登山日:2025年02月11日
小町の館の登山者用駐車場に停めて出発
車道を歩いて登山口に到着。いつもの小町山のコースと入口は同じ
小町山と三ツ石(鬼越山)コースの分岐点を三ツ石コースへ
三ツ石 なぜここにこんな大きな石があるのだろうか
小町山から宝篋山向かう登山道の合流地にでるとすぐに鬼越山への登り口が見える。ここからはひと登りで山頂へ
山頂と三角点
山頂の山名板
山頂からはあまり眺望はない ここで休憩しているときに1名登山者が来たがすぐに下山していった。あまり人気のない山だ
鬼越山から小町山へは広い登山道を下り気味に歩くと小町山に到着。小町山は麓から登ってくる人が多く数組休憩している。ここは休憩することなく通過して次の朝日峠展望公園に向かう。
朝日峠の駐車場に到着 今日は関東UHFコンテストが開催されているので、手前にパラボラを3基セットしている車両があった。近づいてみたが交信中だったので声をかけないことにして、展望公園に向かう
展望公園にある小野越峠・三角点 展望地の東屋の先になるのであまり目立たない場所にある
ここは広く見晴らしがよいので、頂上よりすこし離れた斜面にEFHWを展開 POTAのエリア内(JP-0114)なのでPOTAにSPOTしてCQを出すと多くのコールがあったがQRPなのでリトライが多発。休日で40mは混んでいるので、30mに変更。30mは空いているので順調に交信が進む
■交信実績■
40m/FT8 12局
30m/FT8 9局
下山はもみじ谷を経由して小町の館まで下るいつものルート 休日なので多くのグループとスライド
小町の館に到着 出発時はあまり駐車していなかったが、複数ある登山者用駐車場はほぼ満車であった。ここは宝篋山とは違い、駐車場が多くあるので車できても安心です。