地図ロイド ブックマーク

特徴

スマホの地図アプリを登山で利用する人が増加し、SOTAする人も利用者が多くなりました。(ハンディGPSであるGarmin社のGPSは価格が?なので)
初めに「地図ロイド」の利用者が多く、希望もありましたので以前作成したGraminGPS用POIデータを「地図ロイド」のブックマーク機能で利用できるデータ形式に変換したものを公開します。本データの活用により、すこしでもSOTA活動の手助けになれば幸いです。特に山名のないピークや三角点がない位置の特定に有効です。実際の登山ではスマホだけでなく紙ベースの地図も併せて持つようにしましょう。
なお、変換作業にあたり、フォーマット、複数行の扱い、テスト等、JL1NIEさんの多大ご協力を得ています。

主な利点

  • エリア別に対象となる山名(リージョンコード)一覧が表示され、一覧から選択できる
  • 地図上にSOTAのリージョンコード(山名)が表示される。*スモール版は山名なし
  • ブックマーク説明文に山名のローマ字読み、SOTAのポイント_標高、住所(ローマ字読み)、JCCまたはJCGコード表示、複数県郡市等にまたがる場合は複数行で表示される。
  • 地図上のアイコンはSOTAのポイント種別に色別表示(SOTAのMpappingに色は準拠)

 

例) JA/YN-001(北岳)

例)北岳(Kitadake) 10pt_3193m
山梨県南アルプス市芦安戸倉(Minami-Alps-city) < JCC#1708>

リストの種類について

地図ロイドで読み込むブックマークデータは、スマホの画面サイズ等を考慮して2種類を用意してあります。どちらかをダウンロードしてご利用ください。
標準版とスモール版の違いは地図上に表示する山名が

標準:  JA/YN-001(北岳)
スモール:JA/YN-001     *(山名)は表示なし

圧縮版を解凍すると、それぞれエリア別に10種類のファイル(JA1~JA0)ができます。
必要なエリア別ファイルを「地図ロイド」で読み込んで利用してください。

利用画面や利用方法については、JL1NIEさんのブログに書かれていますので
参考にしてください。(リンク許可ありがとうございます)

** データ更新の注意点**
山名等のデータの更新については、地図ロイドはCSVでのレコード単位の追加処理となるため、保存するフォルダが同一になる場合は、既存のデータを削除してから、新たに提供されているデータをエリア別に該当のフォルダに読み込んで下さい。

表示例

 

 

インストールとリストの組み込み手順

地図ロイドのインストール

Playストアからインストールの場合

同意確認

開く

国土地理院の地図利用の確認

ブックマーク一覧の取り込み

手順について
  1. SOTAの山名リストはブックマークとそのグループ機能を使用します
  2. ブックマークグループの名前をSOTA用(エリア別)に変更します。(例では SOTA JA1、SOTA JA2、。。。)
  3. ブックマークのグループはデフォルトで5個なので追加して10個(JA1~JA0の場合)とします。
  4. 配布しているエリア別のファイルをダウンロードして、スマホに保存しておきます。
  5. 取り込み先のブックマークグループ名と取り込むファイルを指定して取り込みます。
  6. 5項を各エリア別のブックマークグループごとに繰り返します。

下記はブックマークの取り込み事例です。<スマホはXPERIA(SO-04E) android4.2.2>

インストール後の初期画面は富士山が表示されている。次に、画面左下の「MENU」をタップしてMENU画面を表示させる。

MENU画面が表示されたら、「ブックマーク一覧」をタップする。SOTAの山岳名リストはこのブックマーク一覧に登録します。ブックマークをタップ。初期ではブックマークのグループがグループ1からグループ5まであります。

 

最初にこのグループ名をSOTA用のブックマークとするために名称を変更します。この例では SOTA JAx としています。なお、初期ではグループは5までなので、「グループの追加」でグループを増加させます。

グループ1 をタップするとこの画面になるので「グループ」をタップします。

グループ1の「グループ名の変更」をタップして、変更画面に移ります。

グループ名を「グループ1」から希望の名前 この例では、 SOTA JA1 に変更しています。今回配布しているリストは、エリア別に10個に分けてありますのでこのブックマークもエリア別に分けるようにしています。複数エリアを一つにしてもよいのですがブックマーク数が大きくなると取り込みや削除に時間がかかるようです。

SOTA JA1 に変更

続いて他のグループも追加後にそれぞれのエリアに名称を変更。変更した結果はこのようになります。まだ、ブックマークを読み込んでいないので数値はゼロです。

取り込み作業を始める前に取り込みをするファイルがどこにあるかを確認します。配布している地図ロイド用のデータをダウンロードして解凍すると、エリア別のCSVファイルになります。今回の組み込み例では、スマホのDownloadフォルダにこのエリア別にcvsファイルが保存されていることを前提に操作例を説明します。このように、取り込みをする対象のファイルがどこにあるかを事前に確認しておきます。

地図ロイドの「MEN」から「ブックマーク一覧」をタップします。

「機能」をタップします。このときにブックマークのグループ名(黄色の線)が表示されていますが、このグループは無視してOKです。取り込み先のグループ名は先に進んだ段階で指定することになります。

ここでファイルからブックマークを取り込みます。この先で取り込むファイルと取り込むグループ名を選びます。

取り込むファイルの形式を確認します。配布しているデータはCSV形式になっているので形式は「CSV」になっていることを確認します。次に、「取り込むファイルの場所」を設定します。今回は初期値とは違う場所になるので、「フォルダを変更」をタップして場所を変更します。よければ、「OK」をタップします。

ここで、先ほど確認してあるDownload フォルダを指定します。このところは自分の環境に合わせて保存されているフォルダを選定してください。

指定されたフォルダにあるCVS形式ファイルの一覧が表示されます。ここで、必要なファイルがあることを確認します。画面には表示されていませんが全部で10個あります。確認してよろしければ「OK」をタップします。ここまでは、取り組み対処のフォルダとその中のファイルを確認したことになります。実際の取り込みは次のステップになります。

取り込むファイルが保存されているフォルダの選定がおわったら、次に取り込み先のブックマークのグループ名を指定します。ここで指定したブックマークのグループに取り込まれますのでミスのないようにします。このグループ名は先に作成してグループから選びます。この例では SOTA JA1 を選んでいます。グループ名が決まったら、「ファイル選ぶ」をタップして、取り込むファイルを選びます。これは、先ほど選定した取り込むフォルダの中から選ぶことになります。

指定されていたフォルダ(例ではDownload)にあるcsv形式のファイル一覧が表示されます。デフォルトで左の選択表示がすべてのファイルが「選択」となっていますので、必要なファイルだけ選択とします。(すでに選択となっているファイルはレ点をタップして空白とします)ファイルが一画面に収まっていないことがあるのでスクロールして確認すること。

今回は、取り込み先グループ名がJA1エリアなので、JA1のファイルをだけを指定します。そして、「取り込み開始」をタップすると、取り込みが開始されます。取り込み時間はスマホの処理速度、取り込み件数により変わります。

 

取り込みが正常に終了すると、取り込み先のブックマークグループ名と取り込んだブックマークの数が表示されます。確認後「はい」をタップすると、取り込んだブックマークのポイントが地図上に表示されるようになります。

ブックマークグループ SOTA JA1 のブックマーク一覧が表示されます。 この例では逆順に表示されています。ここで例として、JA/YN-098(御前山)をタップして地図上に正しく表示されることを確認します。

前画面のブックマーク一覧で指定した JA/YN-098(御前山)が地図上に表示されました。

すべてのエリアのデータを取り込むと、このような一覧が表示されます。 実際の運用では、この画面からエリアを指定して一覧から対象のピークを選びます。

 

更新履歴とダウンロード

    • 2018/10/11 山名を修正
    • 2018/09/21 位置情報修正
    • 2018/09/04 JA9,JA0(本州) 住所データの修正
    • 2018/08/27 JA/IB-014 位置および標高を修正(一般的な山頂になっていた)
    • 2018/08/17 SOTA日本山岳名 2018年8月17日までの変更履歴を反映、住所データをJCCは市まで、郡は町までに縮小
    • 2018/07/05 JA1,JA4,JA0 漢字の文字化けを修正しました
    • 2018/01/10 SOTA日本山岳名 2018年1月8日までの変更履歴を反映
    • 2017/09/25 SOTA山名リスト 2017年9月23日までの変更を反映
    • 2017/08/20 SOTA山名リスト 2017年8月15日までの変更を反映、JA3住所データ補正
    • 2017/07/02 2017年7月2日の変更分を反映
    • 2017/05/30 配布をエリア個別から全国(10エリア別)ZIP形式に統一
    • 2017/05/28 SOTA日本支部山岳リスト変更点(2017年5月2日修正)を反映
      本州支部をエリア別(JA1,JA2,JA3JA,JA4,JA7,JA9,JA0)に分けて提供
    • 2017/02/19 SOTA日本支部山岳リスト変更点(2016年12月以降)の差分を反映
    • 2017/02/16 JA/KN-024、JA/KN-029の山名を補正
    • 2017/02/15 JA/ST011, JA/KN-025の山名を三角点名から補正
    • 2017/02/05 JAのJA/TG-113,TG-114追加 JA/TG-102、JA/OS-011の山名を補正
    • 2017/01/20 JAのスモールZIPファイル(JAの支部コード)を修正
    • 2017/01/19 JAの支部コードの間違いを再修正
    • 2017/01/12 JAの支部コードの間違いを修正JA/IB-023の山名の読みを修正 (Kagadayama)
    • 2017/01/09 山名等の修正JA/CB-008、JA/IB-023 の山名を修正東京、神奈川、埼玉、千葉、茨城の山頂が複数地域にまたがる地名、JCC,JCGコードを追加・修正

標準版

スモール版

 

免責・注意事項

このデータについての問い合わせはSOTA日本支部には問い合わせしないようお願いします。
著作権については、すべてのデータ(山名、緯度経度、SOTA識別名等)の権利は、SOTA日本支部に帰属します。今回提供している山名等データは、SOTA日本支部が所有するデータをに行政地名およびJCC/JCGコードを付加して「地図ロイド」のブックマークとして読み込めるCSVファイルに組み替えたものになります。
また、実際の使用にあたっては地図、SOTAドキュメントで再確認をお願いします。。

複数エリア(県、郡、市)にまたがる山頂の住所、JCC、JCGコードは不足しているレコードがあります。