御正体山 <1682m> (JA/YN-038) 山梨県都留市/南都留郡道志村

御正体山 <1682m> (JA/YN-038) 山梨県都留市/南都留郡道志村

登山日:2024年6月14日(金)

道志で最高峰の御正体山は距離が長いので、日の長い初夏であれば自宅から早朝に出ても時間的に余裕があるだろうと梅雨入り前に登ることにした。いくつかのルートがあるので、当初は山伏峠から往復して、時間により帰りに日向峰を回ることを計画した。しかし、前泊ならば余裕でこのルートでよいが、自宅からの出発では登山開始時間が遅くなるので、道坂トンネルからのルートとした。道坂トンネルからは、今倉山や御座入山に以前に登っているのである程度の状況が解る安心感はある。

道坂トンネル脇の駐車場に駐車して出発、トイレ脇に先行者の車が1台。トイレはバイオトイレで2台。ここは、道坂トンネルを通過する車やバイクの騒音がトンネル内で共鳴して爆音が聞こえる。トイレにわたるときには車両がトンネルから出てくることが解りやすい利点はあるがすごい音だ。

駐車場からトンネルの上部に向かって登山道が続いている。登り口に今倉山の標識が設置されている

しばらく登ると今倉山方面との分岐点に到着。ここから御正体山方面に向かう長い尾根道になる

なだらかな尾根道が続く

途中にあるピーク(丸ダル)を通過

新緑の尾根道を進む。多少のアップダウンがあるが概ね歩きやすい尾根道だが距離は長い

白井平からのルートと合流。この先から山頂にむけての最後の標高差300m程の登りになる。
この先で、休憩中の無線仲間のMさんと遭遇。平日のあまり人気のない山で会うとは奇遇だ。先行して出発

最後の登りは結構長く感じる。ほとんど眺望のない登りはよりきつく感じる

山頂に到着。誰もいない山頂は木々に囲まれて眺望はない。この山頂部分だけ伐採されている。ベンチで休憩しようとすると、風のない山頂は小さな虫がいっぱい寄ってくるので、たまらずにネットを被る。無線の準備をしていると、Mさんが到着

休憩を兼ねてMさんと話ながら無線を行う。山頂にはMさんと二人だけなので、ベンチの脇に三脚利用のMicrovertアンテナを設置してFT8を楽しむ。ベンチのある付近ではスマホの電波が通じない。登る前にALERTSをアップしておいたので30分ほど早いがCQを出すと直ぐにチェイサー局から応答があり、その後も順調に交信することができた。しかし、この場所では小さな虫が多くお互いにネットを被って昼食。尾根は風があって虫もいなかったが、山頂だけが風がなく虫に占有されていた。昼食をとり話をしながら無線ができるFT8はこういう時は便利だ。時々タブレットの画面をチラ見する必要がありますが。
無線を終了後は、私の方が下山時間がかかるのでお先に下山とした。

■交信実績■
 40m/FT8 20局

下山は登った道をそのまま引き返す。道坂峠からのルートは多少のアップダウンがあるが歩きやすい尾根道が続き、眺望はほぼないので新緑等を楽しむことになるようだ。山頂も眺望は期待できないので、単にピークを目指すならば直接登れる距離の短い白井平からのルートがよいかもしれない。道坂トンネルからのルートは登り2時間30分下り2時間5分であった。

下山後は翌日の登山にむけて山中湖村にある日帰り温泉・石割の湯に向かったが、工事中で7月16日まで休業であった。事前の調査不足であった。しかたないので、戻って「道志の湯」を利用。入力後はまた道志道を山中湖村にもどり、石割神社PK(石割山登山口)で車中泊とした。金曜日の夜は他に1台駐車。

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