登山日:2024年2月10日
雪入ふれあいの里。8時から17時が開園時間です。すこし前に到着
トイレを利用してから出発。ここからの眺望はよい
まずは、「県立中央青年の家」方面に向けて一旦下っていく。
ハイキングコースとして登山道はよく整備されている
しばらく下っていくと、県立中央青年の家に向かう車道に合流。車道をしばらく登っていく
車道をしばらく歩いていくと、左に青年の家の標識があり登山道に入っていくとすぐに青年の家の脇に到着
青年の家を通過すると車道は未舗装になり、次の宿泊施設のある「いやしの里」まで車道を歩く
「いやしの里」の先から再び登山道になる。ここで一旦休憩。
「いやしの里」から登山道は2つに分かれている。今回も、「直登コース」とした。この登りがこのコースでは一番つらいところだ。
登りきると、作業道に合流。先週の雪がすこし残っていた
緩やかな尾根道を剣ヶ峰に向けて進む。パラボラアンテナの先あたりに残雪があった
剣ヶ峰に到着。雪入山の山頂はあと少しなのでここは通過
雪入山に到着。ここで休憩とした
雪入山からアキバ峠までは快適な尾根道だ。途中でMTBが追い抜いていった。アキバ峠から浅間山方面に向けて登り返す
アキバ山を通過
黒文字平からの筑波山の眺望は山の形が美しい。
浅間山は眺望がよくないので今回はパスして、銀命水コースで下山。下りは急勾配で落ち葉が積もっているので滑りやすい。
一旦車道に合流
車道から再び登山道へ。ここも急坂になっている
下っていくと、小さな沢にでて沢沿いに下っていくことになる
沢沿いにしばらく下っていくと、車道に合流。あとは車道を「雪入ふれあいの里」に向けて登っていくだけ。この車道の登りは単調であきたころに駐車場に到着。出発時は2台であったが、15台ほど駐車していた。このコースはあまり人もいなく、よく整備されて冬の里山ハイキングとしてはよいコースでした。
今回は、途中で無線は行わなかったので2時間15分ほどのコースタイムであった。まだ時間があったので、トイレ前の広場で20分ほどPOTAを運用。
■交信実績■
40m/FT8 18局