富谷山<361m> (JA/IB-017) 茨城県桜川市

富谷山<361m> (JA/IB-017) 茨城県桜川市

アマチュア無線のNYPは、あまり人のいかない冨谷山とした。この山は三角点が消失して、新たに別の位置をSOTAのピークにした山。周辺が採石場になっており、1年前に登った時も北側での採砂が進んでいるので、その後の確認もかねて登ることにした。
いつものように、冨谷観音の手前の大きな駐車場にとめて出発。この冨谷観音の開門時間は9時からであるが、今日は9時前に開いていた。三重塔の前をとおり、登山口へ。ここは目印がないので、初めての場合はわかりにくい。最初は古い階段状であるが、あまり歩く人がいないので、だいぶ荒れている登山道です。登山道を登っていくと古いコンクリート舗装された作業道にでます。すぐに右に折れる道がありますが、この道は祠に続く道で行き止まりになる。ここは直進し、大きな作業道にでます。この作業道を道なりに登っていく。しばらく登ると、昨年とはだいぶ様子が変わっている。山頂方面の木々が伐採されて、登山道に続く道は伐採された木が横たわっている。この、伐採後を登っていったが、登り切った場所に作業道が続いていた、どうも新しい作業道が作られているようだ。登山道の尾根から、この作業道に入りそのまま登っていくと、少しで行き止まりに。周りをみると、昨年斜面を登ってマークしたピンクテープが上下に見つけた。新たな作業道は、昨年登った斜面の途中を切り開いて作ったようだ。この作業道の終点から10mほど戻ったところから、斜面を上ると山頂にでた。斜面はバラ等があるので要注意です。
山頂の北側は採砂が進み、来年はこの山頂はなくなっているかもしれない。新し作業道はブルドーザーで作られている。北側の採砂場に通じるようになると思われる。
山頂の低木にアンテナを括り付け、2mのSSBでコール。コンテスト中なのでたくさんの局に連続して呼ばれ、途切れたところで終了としたが、10局と交信できた。
帰りは、登ってきた道が昨年とは違うので確かめるために、途中で分岐していた作業道を進み最後まで歩いてみることにした。作業道は見おぼえるある風景があるが、木々の様子がだいぶ違う。昨年あった、旧三角点近くの木にくくりつけられていた山名がみつからない。
よく探すと、山名がくくりつけられていた木は倒されて雑草の下になっていた。このあたりも崩されてしまうかもしれない。
冨谷山に登るならば、今年限りかもしれない。採砂作業中は、入山が規制されるかもしれません。

登山日:2018年1月3日

「この地図は、国土地理院長の承認を得て、同院発行の電子地形図25000を複製したものである。 (承認番号 平30情複、 第450号)」また、本地図を複製する場合には、国土地理院の長の承認を得なければなりません。

 

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