カヤノキビラノ頭近傍 <1478m> (JA/YN-046) 山梨県笛吹市

カヤノキビラノ頭近傍 <1478m> (JA/YN-046) 山梨県笛吹市

YN-046、1478m付近
中尾根ノ頭からカヤノキビラノ頭、YN-046方面

 梅雨の合間で晴れの予報がでているので、笹子峠から登るSOTAではYN-046となっているカヤノキビラノ頭から京戸山に向かう途中のピークである1478m峰に出かける。中央高速の大月から笹子峠に向かい、矢立の杉の看板を見て旧道にはいる。最後のバス停を過ぎると民家もなくなり林道のような道に。途中で矢立の杉の案内があり、手前に移動式のトイレがあった。ここからは道が狭くなる部分があり、いくつかのカーブを過ぎると笹子隧道が見えて、右側に広くなった駐車場があった。今日は平日なので駐車している車はまだない。

駐車場の笹子隧道側に登山口と案内がある。ここから笹子峠まではそんなに勾配もなくすぐに到着。峠の手前に笹子鴈ケ腹摺山への分岐の道標、少し先にカタノキビラノ頭への道標があった。カタノキビラノ頭へはあまり歩かれていないような登山道で、最初から標高差100mをジグザクに登っていく。登りきると比較的歩きやすい道になり、その後は多少のアップダウンがあるが中尾ノ頭に着くと、これから上るカタノキビラノ頭およびYN-046峰が見えてきた。ここからもアップダウンがあり、まずはカタノキビラノ頭に到着したところで休憩とした。ここまで1時間20分弱なのでほぼコースタイム、あと20分程度で目的のYN-046の1478m峰に到着の予定。

 この先はやせ尾根がいくつかあり、危険な箇所があるようだ。最初は歩きやすい登山道であるが、ついにやせ尾根がでてきた。最初は下りになり、昨日まで降った雨で滑りやすい。慎重にくだり、その先の尾根は片側に木の根がでているので木の根を外側にして通過した。この先もやせ尾根があるが、ここが一番危険でした。登山道脇には、つつじが咲いている。カタノキビラノ頭から20分強でYN-046の1478m峰に到着。ここは特に目印があるわけではないので、GPSで確認した。周りを見ると、木の枝に赤と黄色のテープが巻かれている。単なる通過点でした。

 ピーク付近で上空の木々がない場所に2mのHB9CVを設置、3m程ポールを上げる。平日なので無線は期待できないが、まずはFMで空きを探すと都合よく見つかったので、メインに戻りCQを出すとすぐにコールバックがあった。その後も順調にコールがあり、FMだけで5局達成できた時点で無線は終了とした。山名がない場所での運用は、相手局に場所を説明するのが難しい。交信中は、セミの鳴き声がすごくて、送信時にバックに入っていたようです。バックの音はセミの鳴き声と説明しましたが、夏でもないのにもう鳴いているのですかと不思議がられました。このへんは山岳移動運用らしいところです。

登山日:2019年6月13日(木)

「この地図は、国土地理院長の承認を得て、同院発行の電子地形図25000を複製したものである。 (承認番号 平30情複、 第450号)」また、本地図を複製する場合には、国土地理院の長の承認を得なければなりません。

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