早池峰山 <1917m> (JA/IT-002) 岩手県宮古市/花巻市/遠野市

早池峰山 <1917m> (JA/IT-002) 岩手県宮古市/花巻市/遠野市
早池峰山 三角点と山頂

 早池峰山に向かう道路を走っていると、大きなのぼりが道路の左右に立っている。1カ所でなく、多数の場所にあり、小さな旗のようなのぼりも多数ある。途中、早池峰神社前の「岳駐車場」でトイレによると駐車場にいた地元(県内)に聞くと、今日は早池峰神社の神楽があるので泊りがけ(車中泊)で見学にきたとのこと。例年、7月31日と8月1日で決まっているそうで、この人は毎年きているとのこと。時間になったら近くに車を移動する予定だそうです。神社の駐車場にも多くの車が止まっているのがみえる。まだ朝の5時台で登山用のシャトルバスが平時で運行していないのに車が多数駐車している理由が分かった。

岳駐車場をあとに河原坊の駐車場に向かう。登山口のある小田越は駐車禁止で、登山口まではこの河原坊の駐車場に止めて車道を2kmほど歩くことに。土日祝であれば、シャトルバスが運行しているが平日は運行していないので、ここから歩いていく。新緑がきれいな車道を25分程あるいて小田越に到着。登山口のある小田越には簡易トイレが複数あり、道路脇は駐車できないようにロープが張られている。登山口には登山者名簿を記入するボックスがある。先行の女性3名の記入が終わるのを待って2名分記入。今日の登山者としては5番、6番目のようだ。先行の3名は1合目までの樹林帯で追い抜いたので、山頂到着は2番目であった。山頂で先行者は岩陰で休憩中。

 登山口からは緩やかな登りの樹林帯で楽勝かとおもったら、1合目からは岩稜帯になり岩の間を登っていくことになった。登山道はすべて山頂まで両側にロープが張られて、高山植物を荒らさないようにと道に迷わないようになっている。岩稜になり一気に見晴らしがよくなり、雲がでているがこれから上るルートが見えてくる。7合目辺りにくるとガスがかかり、飛ばされそうな強風になってきた。半そでTシャツでは寒いくらい。山頂方面はときどきガスが切れて見えることがあるが今後は晴れることがなさそうな感じ。

剣が峰との分岐点のある稜線までくると若干風が弱くなった。山頂方面が風をブロックしているようだ。稜線は晴れていればよい眺望を見ながら緩やかに高山植物を見ながら歩いていくところだろう。今日な何もみえないが、登山道脇の高山植物は綺麗に咲いている。しばらく歩くと、山頂の避難小屋とその先に神社の祠が見えてきた。強風であるが、雲の中にいる雰囲気で周りはみえない。先行者が岩陰で休憩中。

 

登山日:2019年8月1日(木)くもり

       

 無線は神社の隣にある風よけの石垣の前で、石垣にアンテナ(RH-770)を5m程のポールにつけて斜めに立てかけて強風なので押さえながら運用。高さがあるので2mFMでCQを出すと連続して呼ばれる。途切れた時点でSOTA規定局数をオーバーしていたので終了とした。ちょうど9時前に規定局数に達することができた。コールしていただいた7エリア各局ありがとうございました。この場所でも高山植物が足元に咲いているので、踏まないように石のある場所で運用。強風のためアンテナはパートナーに抑えてもらった。

山頂からはガスが深く周りの山などは何もみえなく、雲の中にいるような状態。風が強いので山頂では岩陰で休憩している人が多かった。快晴であればかなりの眺望がありそうな山ですが、1合目からはさえぎるものがなく、急こう配の岩稜地帯を登ることになるので真夏はかなり暑そうです。今日はガスと強風のため半そでTシャツでは登っているときも寒いほどであった。

下山は、登山道脇の高山植物を撮影しながらのんびりと下っていった。登るときは気が付かなかったが、岩に立派な〇合目と書かれた大きなプレートがあった。方向的に上側に向いている岩にはめ込まれているので、登るときは気が付きにくいようです。

 

「この地図は、国土地理院長の承認を得て、同院発行の電子地形図25000を複製したものである。 (承認番号 平30情複、 第450号)」また、本地図を複製する場合には、国土地理院の長の承認を得なければなりません。

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