破風山 <2,318m>(JA/YN-017) 山梨県山梨市/埼玉県秩父市

破風山 <2,318m>(JA/YN-017) 山梨県山梨市/埼玉県秩父市

久方ぶりに、2000mを超える山に挑戦。XYLも同行なので、最短コースで目指す。SOTAは甲武信岳でなく破風山が対象なので、甲武信を経由しないで直接登れる、破風山避難小屋に直登するコースがネットで紹介されていたのでこのルートとする。以前(30年近く前)にこの破風山避難小屋から林道まで下って、林道経由で西沢渓谷に下山したことがあり、林道がながかった記憶がある。

今回のコースは林道の途中まで尾根をのぼっていって、林道の終点までいってから再度尾根に取り付いて直登するようだ。GPSにデータをセットし、地図にマーキング、赤のテープを準備して出発。まず、近丸新道入口から少し入ったところで、右の尾根に入る入口を通りすぎてしまい、引き返して尾根を上る。最初は急ですがあとは樹林帯の尾根道で、赤テープがところどころあり、上りは比較的楽に迷わずに登れる。

しばらく上ると、林道にでる。林道の入り口には目印があるので、下山の入り口は迷うことがないでしょう。林道はしばらくは通常の状態であるが、後半は山から崩れた落石に覆われるようになって歩きにくい。林道終点から、左側にロープがありそれにそって上るとシャクナゲのトンネルになり、しばらく続く。その後は一般的な尾根で広くなっているところは、下山時は要注意ですが、テープは結構あります。

足元にクマザサが見えてくると、避難小屋は近いが、笹に隠れて登山道が不鮮明になってくる。この場所は、下山時は迷いやすそうだ。避難小屋前で休憩後、破風山の最後の上りにとりかかる。この上りのルート上には、シャクナゲがまだ咲いていた。

山頂は樹林帯で眺望はないが、アンテナを設置して、2mSSBで運用。無線環境としては、前後に開けて場所があるのでそこの地点がよさそう。
さすがに、2300mを超えているのですぐに規定の4局は達成、11局の交信を行う。山頂で10局をこえたのは久しぶりであった。1時間弱の運用で、当初は来たルートで下山を予定していたが、同行者の意向で雁坂峠経由下山。

途中、雁坂嶺でトレランの人に合い、これからの予定をきくと金峰山小屋まで今日いって、明日は清里までとのこと。あと、26kmだそうだ。このときすでに13時を過ぎていた。トレラン恐るべし。雁坂峠からの下りは、前半は良いが、後半の舗装道路は疲れた。

 

「この地図は、国土地理院長の承認を得て、同院発行の電子地形図25000を複製したものである。 (承認番号 平30情複、 第450号)」また、本地図を複製する場合には、国土地理院の長の承認を得なければなりません。

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