鍋足山(笹原入) <552m> (JA/IB-009) 茨城県常陸太田市

鍋足山(笹原入) <552m> (JA/IB-009) 茨城県常陸太田市

梅雨空で蒸し暑くなるようだが、4月に登った「鍋足山(笹原入)」に出かける。前回は、猪鼻峠からの最短コースで、山頂での無線だけを行ってきたが、今回は山を楽しむために一般的な下から登る「大中コース」とした。大きな鳥居のある里美支所の駐車場に駐車して準備、今日は選挙の期日前投票があるので地元のかたが車で入れ替わり来ている。支所内のトイレを借りて出発。

最初は舗装から林道を歩いてハイキングコースの雰囲気。
今日は曇っているが温度が高く蒸し暑い。それでも木々に遮られた道を上ると、1時間弱で最初の鍋足山の山頂へ到着山頂手前の岩(5m程度)は石がでているのですべりにくく上りやすいが、低山とは思えない雰囲気だ。
山頂からの眺めは曇っているので近くの山だけ。これから上る2峰、3峰が見える。第2峰へは、岩を急降下。一旦下って第2峰の取り付き点へ、ここで第2峰を登るルートと左への巻き道に分かれるが、2峰に登るコースを選択。登りは大したことはないが、下りはかなりの勾配の岩が4m程度ある。

慎重にローブを使って降りる。この先このような場所が数か所あり、鍋足山の山頂から、三角点のある山頂までは起伏と岩の連続で距離はないが時間がかかる。1時間弱で、三角点のある山頂に到着。こんな梅雨空で蒸し暑い時期なんで、山頂にはだれもいなく、登山中もだれにも会わなかった。

昼食を食べて、無線の準備。誰もいないので、三角点の近くにある休憩用のベンチの脇にポール止めを打ち込んでアンテナを設置。今日は、首都圏から離れているので430FMとし、地元狙いとする。運用は正味20分で3局だけ交信。前回の4月に比較すると、山頂の木々が緑に覆われていたが、水戸方面は木々の切れ目から飛んでいたようだ。下山は猪鼻峠に向かい、途中から小中宿に降りるコースで下山。夏草が生い茂って最近は人も歩いていないような道をひたすら下る。林道脇にお墓が見えてくると、登山も終わり、あとは車道を出発点の里美支所まで歩く。この蒸し暑さはこたえる。やはり、この山は、晩秋から春先まで。

SOTAの山名では「笹原入」となっているが、山頂には「鍋足山」の山名がある。通称は、「鍋足山」三角点峰のようだ。

登山日:2016年7月2日

里美支所の駐車場から登山口へ向かう
一般的な鍋足山の山頂 松の木の下で休憩
これから向かう第2峰方面 一旦大きく下る
鍋足山の三角点があるピーク 左手前が三角点

 

 

 

「この地図は、国土地理院長の承認を得て、同院発行の電子地形図25000を複製したものである。 (承認番号 平30情複、 第450号)」また、本地図を複製する場合には、国土地理院の長の承認を得なければなりません。

 

茨城県の山カテゴリの最新記事

%d人のブロガーが「いいね」をつけました。