残馬山 <1107m> (JA/GM-063) 群馬県みどり市/桐生市

残馬山 <1107m> (JA/GM-063) 群馬県みどり市/桐生市
山頂 三角点と山名表示板 山名表示板は朽ちかけており落ちていた 薄く「残馬山」と書かれている

 

12月になっても今年は比較的に暖かい日が11月から続いている。先週に登ったQZW局からの情報をもとに寒くなる前に残馬山に登ることにして前日の金曜日から出かけることに。

金曜日は水沼駅の温泉に入る。今年の9月に根本山に登る時に利用し、その時に抽選で無料券が1枚当たったので早速利用する。温泉を出た後の夕食は、水沼駅の道路向かいの「むささび食堂」を利用。私は、人気No.1のソースかつ丼、パートナーはふわっとオムライスを注文、量もありおいしかった。夜も20時まで営業しているので便利です。前回は道の駅くろほねで仮眠しましたが、今回はそのまま水沼駅の駐車場を利用させていただきました。金曜の夜のためか、温泉の営業が終わり最終電車が通過する頃には他に車はなくぽつんと1台状態。

翌朝は登山口がある三境林道に向かう。途中の草木湖ダムの休憩所で軽く朝食をとりトイレによってから出発。三境林道は国民宿舎の先から桐生側まで通って、全面舗装とのこと。朝も温度はあまり下がっていなく、凍結していることもないがカーブが多いので慎重に運転していく。そんなに狭いところもなく落ち葉が積もっている林道を結構長く走る。ナビは時々谷間で衛星を見失いとんでもないところを走っている。林道にあきたころにトンネルが見えてきた。このトンネルの手前に登山口があるようだ。

トンネルの手前にある登山口に通じる入口には車が停車できる場所がある。トンネルの手前も林道の幅があるので数台は駐車可能だ。登山口に通じる駐車スペースは側溝があるので注意が必要です。

登山口はテープ類で目印があるザレ沢でした。このザレ沢を登って左側の杉林に中を登っていくのが正規なルートのようですが、間違えて右側のトレースルートを登っていってしまったため、柱戸川側の林道から登ってくる尾根ルートでP987の先まで登ってしまった。残馬山だけに登るならばこのルートのほうが近いがトラバースする斜面は滑りやすいところがある。

尾根は岩が結構ありテープ類で巻き道が案内されており迷うことはないが、ヤセ尾根もあるので慎重に歩いていった。桐生市側は植林された場所があり杉で太陽が遮られて風が吹くと尾根歩きは寒い。数回のアップダウンをくりかえし山頂に到着。山頂から一つ手前のピークへの登りがこのルートでは一番きついところ。

山頂には当然のように誰もいない。中央に三角点があるが山名がみあたらない。歴史を感じる座間峠への道標は木に括られている。よく見ると三角点近くに古い板が落ちており、裏返してみたら「残馬山」とかかれた山名板がみつかった。樹木に括らていたようだが、とめてある紐をとおす部分も朽ちてしまって落ちてしまったようだ。三角点に立てかけてザックをバックに写真を撮影する。南側の桐生市方面は杉の植林で太陽が遮られているため、山頂は陽があたらずに風が吹いているのでじっとしていると寒い。この杉林がなければかなりの眺望が期待できそうな場所のようだ。

登山日:2018年12月1日

 

 

6mのSKYDOORを6mポールで樹木が掛からないように設置

 

無線はQZW局から飛びはよいとのことなので、まずは6mのSSBから始めることにして樹木にアンテナがひっかからないようにSKYDOORを6mのポールで上げる。なんとか樹木にかからないように上げることができたが、かなり樹木に接近している。今の季節は落葉しているので大丈夫ですが、葉が茂っているときは難しそうな場所でした。

バンド内をワッチするとVVH局が交信中だったので終了時点で周波数を指定して移ってもらうように発信したがうまくつたわらなかったようだ。指定した周波数でCQを出すとすぐに呼ばれ、2局目にVVH局と交信することができた。その後に4局程交信してパートナーから寒いとの下山命令があり撤収とした。2mのアンテナも持ってきていたが2mSSBは運用することなく下山。

下山は三境山との分岐点まで戻ってから、林道側の登山口までのルートで下山とした。さすがに標高はあまりないが、この時期は無線運用でじっとしていると寒い。バッテリ(リチュウムイオン)は温度が低下すると起電力がおちるのでホッカイロと風よけで保温しながら運用したが、人間も保温が必要だ。

 

 

「この地図は、国土地理院長の承認を得て、同院発行の電子地形図25000を複製したものである。 (承認番号 平30情複、 第450号)」また、本地図を複製する場合には、国土地理院の長の承認を得なければなりません。

群馬県の山カテゴリの最新記事

%d人のブロガーが「いいね」をつけました。