鶏足山(久保コース) <431m> (JA/IB-015) 栃木県芳賀郡茂木町/茨城県東茨城郡城里町

鶏足山(久保コース) <431m> (JA/IB-015) 栃木県芳賀郡茂木町/茨城県東茨城郡城里町

2019年春のGWは前半の4月28日は全国的に晴れになる予報。10連休なのでどこの高速も朝から込んでいるようだ。こんな時は高速に頼らないでいける茨城の山に登ることにした。ひたち海浜公園の花が見ごろでいつもは空いている常磐道も混んでいる予報なのですべて一般道でいくことにして、6号線を土浦まで走りそこから田舎の一本道を50号線に向けて快適に走っていく。距離はあるが、渋滞もなく登山口のある駐車場に8時過ぎに到着することができた。広い駐車場は1/3ほど駐車している。

この山は3年程まえの2016年6月に1回登っている。その時は駐車場から正面を登っていく富士ケ平山コースで登り、帰りは林道を利用したファミリーコースで下山した。今回は、登りは県境尾根をあるくすこし遠回りになる「久保コース」とし、帰りに「富士ケ平山コース」とした。準備をしていると、すでに到着していた女性3人グループが久保コース方面に出発していった。このグループは慣れているようで駐車場の奥から畑のある方面に進んでいくのを見送り、トイレによってから出発。

先行していったグループの後を追うように、駐車場の左奥にいくと踏み後が続いていたのでそのまま歩き、少し登ると畑にでた。この辺りはお茶畑が多い。お茶畑を過ぎて畑の中の道を進んでいくと、左からは駐車場先の道路からくる広い農道に合流。この先に右側に赤色の廃車が見えてきた。この赤色の廃車がある反対側に久保コースの入り口を示す道標があった。ここから登山道に入っていく。
登山道は緩やかな登りが続き、高度を上げるにつれて登山道脇に山つつじのオレンジ色の花が目立つようになってきた。この久保コースは、多少の起伏があるが今の季節は山つつじがきれいに咲いているのでよいコースでした。

尾根道を登り、焼森山と鶏足山への分岐点に到着。まずは、焼森山にいってみる。山頂手前の大石は右の巻き道を通り、最後の急登を登ると焼森山の山頂に到着。2名の方が休憩している。ここからの景色もよい。今日は空気が澄んでいて遠くもよくみえる。これから向かう鶏足山もよく見える。食事をとっていると今日は風が冷たく寒くなってきたので早々に鶏足山に向かうことにした。

一旦くだって弛み峠から一気に登ると、三角点のある鶏足山の山頂に到着。1名の方が休憩中で、今日は富士山が見えるとのこと。ここには、富士山の方向を示す標識があり、その方向をみると富士山の先端が見えている。この季節で富士山が見えるのは珍しいことのようだ。三角点のある山頂はこの場所になるが、木々に囲まれて眺望はあまりない。この先を一旦下って登り返した見晴らし台は360度の大展望が得られるので今回もいってみることにした。

見晴らし台についてみると、夫婦の方が休憩中であった。松の木が一本と祠があり大展望だ。ここは三角点のある山頂よりは少し標高は低いが、ここが山頂でもおかしくないところだ。しばらく、風景を楽しんだあとで無線を行うために三角点のある山頂に戻ることにした。

登山日:2019年4月28日(日)

無線はSOTAのポイントが三角点のある山頂なので、木々に囲まれているが木の枝にかからないように50Mhz用のV型ダイポールを3m程あげて設置した。登ってくる人は見晴台のほうで休憩しているので、この場所は通過点になっている。無線を行うのは人が少ないので都合がよい。今日はALL-JAのコンテスト期間中であるが、バンド内をワッチすると、コンテスト範囲以外の周波数ではあまり聞こえてこない。飯能市の移動局と交信後、いつものポイントでCQを出すがなかなかコールバックがない。何とか2局交信することができたが、その後はコールバックがないのでコンテストバンドに移り、2局交信して終了とした。

下山は弛み峠から富士ケ平山を経由して赤沢に戻るコースとした。前回はこのコースの登ったが結構な急登であった。富士ケ平山からは、やはり結構な下りであった。

 

「この地図は、国土地理院長の承認を得て、同院発行の電子地形図25000を複製したものである。 (承認番号 平30情複、 第450号)」また、本地図を複製する場合には、国土地理院の長の承認を得なければなりません。

下記の3点は、鶏足山登山口駐車場にあったパンフレットです

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