土鍋山 <2000m> (JA/GM-013) 群馬県吾妻郡嬬恋村/長野県須坂市

土鍋山 <2000m> (JA/GM-013) 群馬県吾妻郡嬬恋村/長野県須坂市

 御飯岳から毛無峠にもどり、駐車スペースで車に積んであった飲料で腹ごしらえ、パートナーは若干シャリバテ気味であった。ここでエネルギーを補強したので元気になってきた。
これから登る土鍋山はこの峠からはよく見える。綴れ折になっている登山道の先に少しとがっている破風岳の山頂からは眺めがよさそうだ。腹ごしらえしている最中にも車やバイクがやってきた。この場所は風が吹き抜けるので涼しい。ここからは、破風岳に登る人が多いようだ。登ってきた御飯岳は下山中に誰もあわなかったので登る人はいないようだ。

 破風岳への登りは、登山道の笹が綺麗に刈られて登りやすくなっている。途中、先行していた2組を抜いていく。破風岳との分岐点では、破風岳は帰りによることにしてまずはそのまま土鍋山に向けて登山道を先に進む。この分岐点から先の下りになるまでの区間は湿地帯で登山道に水がたまり歩きにくい。土鍋山へは一旦くだることになるが、笹がだいぶ登山道にかかってきている。さすがに朝露はないが、温度が上がってきている。
 土鍋山への登り返しは、山頂直下の樹林帯は急こう配で木の根などにつかまりながら登っていく。山頂を回りこむようにして登ると、広場のような山頂に到着。ここも樹木があるのであまり見晴らしはよくない。山名のある場所の先の開けた場所で無線と休憩をすることにした。

登山日:2019年8月9日(金)

 無線は、朝方に登った御飯岳より標高がすくないがなんとかなるだろうと、簡単な2mFMで運用することにした。RH-770を5mのポールにセットして空きチャネルを探してCQをだすと、根子岳でつながったモービル移動局からコールバックがあった。その後も順調に交信することができ、途切れた時点で無線は終了とした。御飯岳、土鍋山と連続して交信していただいたMXV局、お声がけありがとうございます。

下山はそのまま来た道を戻って、破風岳によることにした。破風岳につくころになると、ガスが湧き視界がわるく、あまり遠くが見えないようになってしまった。11時30分近くであるが山頂には誰もいない。破風岳からは毛無峠付近はよくみえるが、朝方登った御飯岳は雲の中に隠れてしまった。

 毛無峠まで戻ってくると、バイクが4台ほど停車していた。傍らに駐車している車ではラジコンのグラーダーの準備をしている人がいる。ここは風の通り道のようでグラーダーにはよい場所のようだ。夏も涼しいので人にとっても最適なのだろう。

「この地図は、国土地理院長の承認を得て、同院発行の電子地形図25000を複製したものである。 (承認番号 平30情複、 第450号)」また、本地図を複製する場合には、国土地理院の長の承認を得なければなりません。

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