南山 <511m> (JA/IB-020) 茨城県久慈郡大子町

南山 <511m> (JA/IB-020) 茨城県久慈郡大子町
山頂の三角点

 

 今日は単独なので群馬か茨城か迷ったが、SOTAであまり運用していない山でFT8を各バンドで行なうこととして、この時期で人のいない山として奥久慈の南山と時間みあいで鍋足山として早朝に出発した。当初は鍋足山でなく、上堂平(三角点)としていたが後半は道がなく夏草の藪が深そうなので変更した。常磐道を水戸北で降りて一般道を大子町方面に走る。子供が小さいころにに来たことのある「道の駅かつら」に休憩による。この道の駅は那珂川の近くで木の下にはテントがおおく張られて、奥の駐車場にはキャンピングカーも多数駐車していた。道の駅というより、キャンプ場の雰囲気だ。南山はまだ先だ。ここまでくると栃木県も近い。道路は空いているので順調に山間部を通行して次の「道の駅みわ」に曲がる交差点までくると南山の登山口のある栃原はあともうすこし。

 前回来た時も登山口のある林道の入り口がわかりにくかったが、今回も反対側から走ってきたので通り過ぎてしまった。引き返して数台停められる駐車スペースに停めて出発。林道は最初は普通の車で走行できるような状況でしたが、後半からは中央に草が生い茂り両脇の木々も林道側にでているので普通のくるまで走行はむずかいい。歩いても20分程度で、すれ違いも難しいのでこの林道は歩いたほうがよいでしょう。
 林道の終点近くには杉の木にテープが巻かれた箇所がある。前回はこの辺りで沢を渡り、廃作業道を歩いていった。今回もこの場所から沢を渡ろうとしたが、春先と違い夏草が茂っているので藪のような場所をかき分けて沢を渡り廃作業道に、この廃作業道も藪状態になっている。道はあるが藪をかき分けて20分程登ると尾根にでた。尾根からは藪もなく杉林の中をひたすら登っていく。手前のピークも結構な勾配がある。山頂手前の急こう配を登ると山頂に到着。祠が2つある山頂の裏側の一段たかい場所に三角点がある。今の季節は木々が生い茂り、前回よりも眺望はない。今日は気温が高い予報であったが、眺望のない樹木に囲まれた山頂では涼しいくらいだ。このコースは夏草が枯れた冬から春先がよいようです。さすがに、この季節は誰も登った痕跡がありませんでした。

登山日:2019年10月5日(土)

2mのHB9CVを3m程あげる

 

 今日は無線を行うために登ってきたので誰もこない山頂はひとり占め状態。三角点近くの木に3mのポールを沿わせて、まずは2mを行う。HB9CVをセットして予定通りにFMでCQを出すと、那須塩原市のモービル局からコールバックありQSO。その後、FT8の運用を行うためにリグを交換してタブレットをセットする。FT8のバンド内は弱いが数局見える。しばし、ワッチ後にフリーメッセージの内容などを確認してCQをだすとVVH局から応答があった。アラートを見ていただいたようだ。SOTAの番号もタイミングが遅れたが送信することができた。続けてよばれるとSOTA番号やJCCコードなどのフリーメッセージのタイミングがまだうまくつかめない。自宅でKYBとマウスで椅子に座って行うのとは違い、タブレットでの操作は結構面倒。今回は、無線マウスももってきてみました。無線マウスを使うとタブレットでも操作性が大部ちがう。あらかじめ、TxMacroにテキストを準備しておけば移動時もなんとななりそう。
 2mの後でアンテナを6mのVDPに変更して6mのFT8に出てみた。2mよりも送受信のリポート差があるが順調に交信することができた。2mとほぼ同じくらいの局が見えていた。3局交信したので、アンテナをHFに変更することにした。
 U/Vとは違いワイヤーアンテナになるのでいまいちアンテナの設置方法が不慣れだ。今回は周りの木々を利用することにして14-21のEFHWを張ってみた。山頂には誰もいないので三角点の上を通過するようになったが木々の生い茂る場所では張り方に工夫が必要のようだ。
 20mをワッチすると多くの局が見えている。この状態では難しそう。とりあえずCQをだしてみるが応答もないのでこのバンドは終了とした。混んでいるとQRPでは難しい。

 山岳移動でFT8を中心に運用してみた結果、2mや6mは案外出ている局が多い。送受レポートにかなりの差がでている。この辺は、人間の耳やSメータとは違いシビアな感じです。2mでの運用では相手からー24のレポートがあった。FT8ではギリギリのレベルのようだ。U/VでもFT8は楽しめそうです。タブレットやインタフェース等の重量が問題ですが。

 

「この地図は、国土地理院長の承認を得て、同院発行の電子地形図25000を複製したものである。 (承認番号 平30情複、 第450号)」また、本地図を複製する場合には、国土地理院の長の承認を得なければなりません。

 

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