夕日岳 <1526m> (JA/TG-025) 栃木県鹿沼市

夕日岳 <1526m> (JA/TG-025) 栃木県鹿沼市
夕日岳山頂

 日足トンネルを抜けて旧道の122号線に入ると入り口付近に工事用の車両が止まって、関係者が道路中央付近で靴の履き替えをしている。こんな旧道に入ってくる車はいないと思っていたようだ。移動していただき、脇を通過すると直ぐに斜面から石が崩れて車道の中央付近まで埋まっている箇所があった。近づいてみると道路がひろいので片側で通行に支障がなかった。大雨が降るとさらに崩れてきそう。旧道は手入れされていないようで、道路には大量の落ち葉が積もっている。雨上がりの時は滑りやすそうだ。
 曲がりくねった道を登っていくとやっと細尾峠に到着。すでに1台駐車している。この峠は道路幅があるので広い路肩の脇に駐車していると、続いて車が登ってきた。平日であまり有名な山でないので誰もいないと思ったが意外だ。あとから来た車の人(2名)の後を追いかけるように出発。崩落地点の手前のピークで追い抜く。崩落地点は台風や雨の影響を心配したが、崩落が進むこともなく脇を通過することができた。この辺りから紅葉が見えるようになった。崩落地点からの下の紅葉も結構綺麗にみえた。
 薬師岳への登りがこのコースでは一番の急登になるが、先週登った近くの鳴虫山と違いおもったほどの勾配ではなく、登山道も歩きやすい。薬師岳はルートから少し離れたところにある。手前に祠がひっそりとあった。今日は快晴に予報であったが、薬師岳に着くころには山頂付近は徐々に霧に覆われてるのが見えてきた。薬師岳から夕日岳分岐のある三ツ目までは、多少の起伏があるが笹原のあるきやすい登山道が続き、終わりに近い紅葉が綺麗に見えている。4月から5月にかけてヤシオが咲いている時期はすばらしいハイキングコースになるようだ。
 三ツ目から夕日岳にかけても勾配がきつくなく終わりかけた紅葉を見ながら登っていくと山頂に到着。すでに4名のグループの方が休憩している。山頂の先にも広場があるので無線を運用するために奥で休憩することにした。

登山日:2019年10月28日(月)

3mHの144mhz用のHB9CV(山頂の少し先)

無線は2mのHB9CVを3mh程あげて運用することにし、まずはFMを行う。平日であるので違法局が多い。混信のなさそうな空きチャネルを探してCQを出すと、さっそくVVH局からコールがあった。その後、VRY局とも交信でき4局交信後にFT8に変更。FT8でも4局交信することができた。快晴の予報でしたが、山頂はだんだんと霧に囲まれて風が吹くとだいぶ寒くなってきた。風があるのでよけいに寒く感じる。1時間ほど山頂にいたが、寒くなってきたので無線は終了して下山することにした。曇っているので終わりかけの紅葉は映えてみえないが、下りはゆっくりと紅葉をみながらのんびりと下山とした。

 

 

「この地図は、国土地理院長の承認を得て、同院発行の電子地形図25000を複製したものである。 (承認番号 平30情複、 第450号)」また、本地図を複製する場合には、国土地理院の長の承認を得なければなりません。

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