大昌山 <545m> (JA/SO-093) 静岡県賀茂郡西伊豆町

大昌山 <545m> (JA/SO-093) 静岡県賀茂郡西伊豆町

 大昌山へは林道「大昌山線」が山頂の登り口近くまで通っているが、あまり林道の状況がよくないようだ。4駆の車なら問題ないようだが2WDではムリそうなのでここは林道を歩くことにした。現地に着いてみると、林道入り口の反対側には駐車場のように整備された場所がある。ここに駐車して歩くことにした。林道入り口の標識によると、林道の長さは1.7km程で歩いても30分弱だろう。
 準備をしていると走ってきた方向から車が登ってくる音がする。同じ山の登山者かと思ったらそのまま通過していった。この先の宝蔵院から長九郎山に登る人の車のようだ。林道は最初は未舗装で荒れているような感じですが、200m程歩くと舗装された林道になりその後もダートと未舗装が交互に現れる。途中に重機が止められていて作業中のようだ。この重機まではタイヤのあとが多く残っていた。林道の終点近くはかなりぬかるんでいる。林道の終点に到着すると、地図には載っていない新しい林道が南側斜面に続いている。ここまでくると西側は植林されていないので明るく開放的な林道となり、西側の駿河湾が一望できるようになる。この舗装された林道を眺望を楽しみながら少しあるくと林道の最高点に到着。この先は歩いてみませんでしたがまだ林道は続いていた。GPSで確認すると、標高が510m程ある場所のようだ。ここから植林された林の中の山頂までは標高差は35mほど。林道の登りやすい場所から明るい斜面を30mほど登ると植林帯に突入。暗くなった植林帯を一気に登ると三角点のある山頂に到着。林道からの取りつき点とは違い植林帯の中の山頂は暗く眺望はない。木々に囲まれているので無線も期待できそうもない。植林する前はHBH局によると遠足で来たことがあるような長めのよい山頂だったようだ。

登山日:2019年11月30日(土)

 無線は期待できないが、まずは2mFMをワッチ。ほとんど入感がないが、とりあえずCQを出してみる。移動局が聞こえていがのでコールするが応答がない。2mをあきらめて、HFのEFHWを設置。14のSOTAのFT8ポイントでCQを出してみるが応答がなく、入感もない。通常のポイントでは多数見える(デコード)ので、空きポイントでCQを出してみるがやはり応答がない。18,21は見えていない。14でSNRがよい局をコールするが応答がない。SOTAポイントに戻って再度CQを出すが、応答もなく、見えない。週末の局数が多いときのQRPはFT8でも厳しいことを実感。スポットを出さないと無理かな?。次の山に登る予定があるので、パートナーに新林道の取りつき点まで戻ってもらって交信。
 この山は、新林道の取りつき点から運用すれば無線的にはよい結果が出そうです。SOTAのポイントからは外れますが。

「この地図は、国土地理院長の承認を得て、同院発行の電子地形図25000を複製したものである。 (承認番号 平30情複、 第450号)」また、本地図を複製する場合には、国土地理院の長の承認を得なければなりません。

 

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