高取山(2020年) <356m> (JA/IB-024) 茨城県東茨城郡城里町

高取山(2020年) <356m> (JA/IB-024) 茨城県東茨城郡城里町

 茨城の高取山は三角点がある山ですがあまり登る人がすくないマイナーな山で、登山よりも鉱物(水晶)探しが有名です。前回は3年前に登っている。その時は登山道の入り口付近が藪で解りにくくなっていた。この山は登るなら冬で落葉している季節がよいので登ることにした。
 常磐道を水戸北スマートで降りると、割合にスムーズに登山口のある仏国寺の入口にある駐車場に到着。寒い冬の朝なので駐車している車はほかにない。駐車場脇にあるトイレも昔のままで大部劣化が進んで扉が完全にしまらない。下山したときも他に駐車している車はなかったのでこの季節はめったに人はこないようだ。
 駐車場から少しもどり、ゲートのある車道を進んでいく。緩やかな勾配の道を歩くと、急カーブが現れ右側に石柱がある。奥の院に向かう標識でここから車道を離れて奥の院を経て高取山に続く道に入っていく。道は小さな橋を渡り少し登ると大きな岩がある奥の院に到着。大きな岩の下に仏像が置かれている。この前を通過して登山道を進んでいくと、杉林の中の道になり林道のような道に合流する手前で高取山に続く登山口があった。3年前に来た時は、この入り口付近は藪で通り過ぎてしまったが、今回はこの入口は藪はなく、標識等はないが綺麗になっていた。ここからの登山道も、一部で伐採があったところもあり、下草も刈られて前回に比較すると歩きやすく登山道らくしなっていた。地元山岳会の人たちが整備されたのだろう。
 このルートは最後だけが急登になっているが距離もないのでたいしたことはない。山頂には三角点が中央にあり、山名を示す標識が2個木に括られていた。山頂付近も下草が刈られて休憩場所ができていた。また、山頂から北に向かうルートもできているようだ。前回は山頂止まりで先は藪であった。山頂からは東側に太平洋も見えて意外に眺望がよかった。

登山日:2020年2月11日(火/祝日)

 無線は周知していた時間よりも大幅に早く山頂に到着したので、この時間なら旨くいけば9時前に4局できるかもしれない。時間が早いがいつもの2/3λのヘンテナを木々の間に上げて2mのFT8を運用。しかしモニタ画面には1局も見えていない。南西方面にアンテナをむけてCQを出し続けるとしばらくしてから応答があった。その後もCQを出し続けて9時前までかろうじて4局交信できた。やはり時間が早すぎたようだ。9時以降もCQを出していつものチェイサー局とも交信することができた。9時から4局交信した時点で終了として次の山に向かうことにした。アンテナを撤去するときに、エレメントが枯れ枝に引っかかってアンテナの一部が分解状態になってしまった。てっきりエレメントが下に落ちているものと懸命にさがしたが見つからず、同行のパートナーが発見。上の木の枝に引っかかっていた。てっきり、アルミパイプなので落下しているものと思いこんでいた。思い込みは厳禁だ。山頂には木々があるので、この山頂で無線を行う場合は、やはり落葉している冬がよさそうです。

◆運用実績◆
 2m FT8/8局

 

山頂での休憩(無線運用)時間を含む

 

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