清澄山(妙見山) <377m> (JA/CB-003) 千葉県鴨川市

清澄山(妙見山) <377m> (JA/CB-003) 千葉県鴨川市

 清澄山(妙見山)は千葉県では標高が377mではあるが高い山に分類される。しかし、最高点がお寺(清澄寺<せいちょうじ>)の境内(妙見堂)であるため、清澄八山とは別に登山の対象とはいえない山です。房総半島の中央部から東側に入った場所でアクセスもあまりよくない。前回は市原から向かっていったが、途中から狭い道(すれ違いができないほど)が続き移動時間がかかった記憶がある。今回は、南房総市の高塚山に登ったあとで向かったので、鴨川市側からの車道を使うことになった。鴨川市からの車道は割と道が広く、清澄山のお寺の無料駐車場まで順調に走ることができた。
 今回もお寺手前のトイレのある舗装された無料駐車場を利用。お寺までは舗装道路が続いているが、駐車場はずっと手前になる。駐車場は3カ所あり、一番奥が舗装されたトイレのある駐車場で、お祭りなどの訪問者が多い場合に備えて、さらに手前に大きな未舗装の駐車場が2カ所ある。
 無料駐車場から舗装道路の参道を歩いていくと、参道にある複数の茶屋はほとんどがしまっていて寂しいかぎり。すこし歩くと清澄寺に到着。正面の山門から境内に進むと見おぼえのある大きな杉があり、反対側には本堂に続く階段。山頂へは、本堂から左側の廊下の下をくぐり奥の院に続く階段状の道を登っていく。この階段状の道の両脇には歴史を感じさせてくれるような杉の大木がある。樹齢は千年を超えているだろう。
 最後の階段にさしかかると、奥の院が見えてきた。奥の院には誰もいない。前回は風が強く寒かったが、今回は比較的に暖かい。ここは三角点や山名を表示するものもないのでどこか最高点か不明なところ。地図上からは奥の院の右側辺りの高台(杉の前)辺りのようだ。奥の院が建っており山頂一帯は平地なのでどこが最高点でもおかしくない。石で囲むようにしていた場所があったので山頂として写真を撮影しておいた。

登山日:2020年3月1日(日)

2m用 4エレH-Hentena
6m用 短縮Vダイポール

 無線は、高塚山でいつものチェイサー局と交信できなかったので、より利得のある4エレのHヘンテナを上げることにした。最高標高点付近では奥の院の陰になって北西方面がブロックされるので、すこし離れた境内の端で運用することにした。
 2mFT8をモニタすると1局だけ見えている。GL等を確認してCQを出すと、すぐにいつものチェイサー局と交信することができてホットする。高塚山より標高があり北西方面には高い山がないことが幸いしているようだ。その後、順調に呼ばれ7局交信できた時点で、ひさしぶりに6mのFT8にでることにして、アンテナを短縮VDPに変更。
 ソフトでバンドを変更して送信を開始し、応答がくるまでの間に2mのアンテナの撤収作業を始めた。すると、なかなか応答がない。6mはFT8に出ている人がすくないのかとよく画面をみると、CQではなく、2mFT8で最後にFreeMsgでセットしていたSOTA-IDを送信していた。4分ほど連続送信してしまった。応答がないわけだ。すぐに、CQに変更して送信するとすぐに応答があった。6mは4局と交信して終了とした。6mFT8をワッチしていた局に大変ご迷惑をおかけしてしまいました。自動応答とはいえ、モニタ画面はよく見ておくべきでした。

◆交信実績◆
 2m FT8/7局
 6m FT8/4局

下山は、途中からお寺の境内にはもどらずに女坂方面へ続く道が見えたので途中からショートカットした。合流した道は、麻綿原に続く狭い林道であった。駐車場にもどり、帰宅は市原方面へのルートとした。やはり、清澄寺から先の道路はすれ違いができない狭い道で、高速のICまでは時間がかかった。

 

 

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