当間山近傍 <1021m> (JA/NI-059) 新潟県十日町市

当間山近傍 <1021m> (JA/NI-059) 新潟県十日町市

当間山の最高標高点 1021m付近 案内図では1028mになっているが、地理院地図では1021m

車中泊した道の駅で、朝起きたらまだ雨が降っている。予報では朝方には上がるようであったが7時になっても時々小雨なので予定の飯士山は延期して、雨でも影響のすくなく簡単に登れる山に変更。近くには、大峰、高津倉山もあるが雨上がりでは薄い藪やゲレンデでは濡れてしまいそうなので、魚沼スカイラインにある当間山とした。
 道の駅をでる頃はまだ小雨であったが、魚沼スカイラインに向かっている間に雨があがりよい天気になってきた。雨上がりで魚沼スカイラインからの風景は最高だ。スカイラインというよりもスーパー林道のような道路。しばらく登りが続き魚沼展望台に到着。峠には駐車場が2カ所に分かれていた。手前のトイレのある駐車場にとめて、展望台にあがると市街地と遠くの山々が一望できる。
 当間山への登山口は、トイレのある駐車場の奥に階段状の道が見えている。特に標識がないがここが登山口のようだ。最初は階段状の登山道ですが、すぐに落ち葉のつもった歩きやすい登山道になっていた。勾配もあまりなく歩きやすい。すこし勾配がある部分は階段状になっている。今年は熊がよく出没しているので、鈴や時々ホイッスルを吹いて遭遇しないように登っていく。一旦下がる場所があり、この下がった部分はぬかるんでおり、沈まないように木が数本おいてある。横向き気味に細い木々を踏んで渡る。ここから登り返して少し登ったところで各種の標識等がある場所に到着。案内板の案内図ではこの場所は、標高が1028.5mとなっている。ここは分岐点にもなっている。この場所には地名はないが、当間山の中では一番標高が高い。SOTAの指定ポイントになるので、当間山の三角点のある場所(猫石)まではいかずにここで休憩と無線運用を行うことにした。

登山日:2020年9月28日(月)

深い木々に囲まれた、2mの2/3λヘンテナ

 無線は、アラートにアップしていなかったが2mのアンテナを設置して、まずはAPRSを発信。事前にいつも交信していただいているチェイサー局に当初予定の山を延期して、当間山からの予定を連絡しておいた。しかし、天候がどうなるか予測できないので運用予定時間を連絡していなかったのでつながらないかもしれなく、モニタには何も見えていないなかCQを出してみた。驚くことに直ぐに応答があった。待機していただいたようで非常にうれしかった。その後、2mFT8はしばらくCQをだしていたが平日で標高もあまりない樹林帯なので応答もなく、モニタにも何も見えないので2mFT8は終了とした。アンテナを40m用のMicroVertに変更してモニタを見ると数局見えている。さすがに40mは平日ですが多数の局がでている。これならすぐに残り3局は交信できるだろうと、空きポイントでCQを出してみるがあまり応答がない。この樹林帯のなかではかなり厳しい。なんとか3局交信できた時点で終了とした。SWRが低い(FT-817のswr目盛はゼロ)にも関わらず、QRPであることを考慮しても送受信のリポート差が樹林帯と見晴らしのよい場所ではかなり違う。コンデションの影響もあるのだろうがMicroVertアンテナの特徴なのかもしれない。

 下山は登ってきた道をそのまま戻り、魚沼スカイラインを終点の八箇峠まで走ることにした。途中、いくつかの展望地があり最後に八箇峠で休憩。車を駐車スペースに停めて案内板を見ようとすると、道路の反対側からキツネが歩いてきた。最初は、犬かと思ったがよく見たらキツネであった。人に慣れているようで、逃げるわけではなく案内板の前の小石に寝そべって、ひなたぼっこをしているようにみえる。きっとなにか餌をもらえると思っているのだろう。観光客の人が餌を与えているので人が見えたので草むらから出てきたようだ。熊と違い襲われることはないが、野生の動物には餌をあたえないほうがよいだろう。

運用実績
 2m FT8/1局
 40m FT8/3局

 

 

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