滝富士 <306m> (JA/FS-170) 福島県いわき市

滝富士 <306m> (JA/FS-170) 福島県いわき市

 福島県の太平洋よりで茨城県に近い山にはまだ登っていない山がある。離れて残っていた、滝富士と登山口をはさんで反対側にあるピープも候補として出発。いわき勿来ICからは順調に登山口のある下滝バス停脇に到着。登山口はここから登る下滝ルートと、先を曲がって車道を進んだ芦ノ草ルートの2つがある。今回は、登る距離が短そうな芦ノ草ルートで登ることにした。なお、下滝バス停がある駐車場はまだ駐車している車はなかった。
 下滝バス停の少し先から左側の道に曲がり、芦ノ里の登山口に向かる。道路は狭いが、奥にはまだ集落があるので舗装されて、待機所も要所にある。最後の集落が斜面に見えてくると、登山口の標識の先に駐車スペースがある場所があった。駐車スペースのすぐ先はフェンスに囲まれ工事中の看板が設置されていた。
 駐車スペースには1台駐車していた。駐車スペースから少し戻ったところに、芦ノ草ルートの登山口がある。ここから、しばらくは平坦な落ち葉の積もった道を沼地沿いに歩いていく。しばらく歩くと、下滝ルートと合流。この先もあまり勾配のない緩やかな歩きやすい登山道が続く。途中で先行して駐車していた登山者と遭遇。ほとんど荷物がないので地元の人で散歩にきたような感じでした。
 9合目の標識が見えて、少し回り込むようになると最後の標高差50m程の登りが待っている。滝富士で唯一登りらしい箇所だ。ひと登りすると明るい山頂に到着。雲が多いが、近くに太平洋も見えてすばらしい眺望だ。山頂には雑草もなくよく整備されている。時間もかからず登山道も整備されているので初日には最適な山と思われる。

登山日:2020年12月13日(日)

40mBAND用 MicroVert

 無線は、福島県の南部であるが標高が低いのでU/Vは期待できないだろう。予定よりも早く山頂に到着したので、まずは40mで規定局数のクリアを目指すことにした。見晴らしのよい山頂には数カ所休憩できるように木が置かれている。まだ、山頂にはだれもいないので一番見晴らしのよい位置で休憩と無線設備をセット。休日の40mは多くの局が見えている。しかし、関東エリアはよくて-17dbで出力差から交信は望めない。3エリアからは強力に入感がある。空きポイントを探してCQを出すと、すぐに3エリアから応答があった。信号差は25dbほどある。その後も、3エリアと8エリアから応答があり、5局交信した時点で終了とした。続いて、2mの4エレを3m程あげてAPRSを発信。しかし、応答がない。やはり、UVは厳しそうだ。FT8のモニタをみても何も見えていない。CQを出してみたが応答がないので、SPOTにアップする。しばらくCQを出していると、茨城県神栖の局から応答があった。その後もCQを出してみるが後が続かないので、2mから6mに変更。6mもモニタには何も見えていない。やはりCQを出しても応答もなく、SPOTにアップしても状況は変わらない。この山では、UVはやはり厳しい。太平洋も見えて眺望もあり、山頂が広々として適当に木があるので、HFにはよさそうな山頂でした。

 下山は、登ってきた道を戻る。下山時には多くの方と遭遇、駐車場に戻った時に1台だけ新規に駐車していたので、ほとんどの人は、下滝ルートで登ってきたようだ。反対側のピーク(点269)は登り口が不明(三角点があるわけではないので単なるピークで登山対象ではない)で、いくつかルートの候補を上げておいたが、雑木林で解りにくそうなので今回はやめることにした。車で40分程先にある別の山にむかったが、林道の入口を間違えてつながっている林道は途中で廃道になっていたので中止とした。

交信実績

2mFT8 1局
6mFT8 無
40mFT8 5局

 

 

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