矢岳山 <707m> (JA/FS-147) 福島県相馬郡飯舘村

矢岳山 <707m> (JA/FS-147) 福島県相馬郡飯舘村

登山日:2023年5月1日

野手上山を下山して、まだ時間があるので近くにある矢岳山に登ることにして登山口に向かう。ナビで野手上山に向かっているときに、地図に山名が表示されていたのでそれなりに有名な山だろうと思ったが、ほとんど人の登らないような山であった。
ナビで登山口のある道路の終点をセットして向かうと、順調に舗装道路終点に到着。

舗装道路の終点近くにある「牛頭観世音」の石碑。この近くのスペースに駐車して出発。駐車スペースは左右に各1台程度でした。

直ぐにチェーンゲートがあり、赤い民家のポストがある。ゲートを超えて進んでいく。

突き当りに廃屋がある。登りはこの廃屋の裏側から竹藪を進んでいったが、正しいルートはこの廃屋の手前を曲がってひろい作業道?を進むのが正解のようだ。

突き当りまで行かずに、廃屋の前から広い作業道のような道に曲がる。昔の民家に通じる道のような感じがする。(下山時に利用したルート)

竹藪の先には廃棄物があった。これは車のバンバーのようだ。竹藪のなかには重機のユンボも放置されていた。廃棄物の脇を進む。

竹藪を抜けると、作業道のようなところにでた。ここから山に向かって登っていく。この先にもところどころにテープがあったがあまりあてにならない。

 

谷側にそって登っていきこの附近から南側のピークに向けて斜面を登る。

最初は薄いふみ跡があるようにみえるが、後半はなかった。

 南側のピークにでると、尾根には薄いふみ跡と降り口の目印に黄色のテープが2カ所巻かれている樹木があった。下山時のマークになるので重要だ。ピークからは木々の間に山頂が見えてきた。山頂へは一旦下って登り返すことになる。この附近はテープ類はないので注意が必要だ。コルからはさほどの登りはなく山頂に到着。木々に囲まれて眺望はなく、中央付近に三角点があった。山名を示すものがあるかと探したが見つからなかった。ほとんど登る人もいないようだ。

木々の枝にかからないようにMicrovertを設置。

無線機はここでもQDXを使用。無線機は小さいのでタブレットが大きく見える。SOTAにSPOTしてCQを出すと順調に交信。眺望もなく登山道もない里山なので、時間も15時近くになっていたので無線は20分弱の短時間で終了とした。

 

下山は尾根から下るポイントを間違えないようにし、黄色テープの巻かれている木の先から斜面を下る。下りきって谷側(小川)に沿ってあるく。登りでは見えなかったが、廃作業道のよう見えるふみ跡が沢沿いに続いていたのでこのルートを下っていった。里が近くなると例の不法投棄と思われる廃棄物が見えてきた。

 登りに使った竹藪のルートを通過してさらに下っていくと、広い作業道になり雑草が茂っている道を進んでいくと、登りに使った場所にでた。この突き当りの廃屋の先を進むのではなく、手前から曲がっていくのがよいようです。里山は登山口がわかりにくい典型的な場所であった。なお、投棄されている廃棄物は翌日に山であった地元の人によると、3.11による避難で残されたものと話されていましたが廃棄されている状態からは不法投棄に見えました。

 

■交信実績■
 40m/FT8 8局

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