三角点/品刕(しなしゅう)近傍 点<644m>(ST-016)埼玉県秩父市

三角点/品刕(しなしゅう)近傍 点<644m>(ST-016)埼玉県秩父市

前日の金曜日に近くに道の駅・薬師の湯に車中泊して、2山を上る予定で出発。まずは、点644のST-016に向かう。秩父方面に向かい、バス停の先から大指方面への狭い道を下り、最後の民家を過ぎると舗装された林道から未舗装になり少し進むと左に分岐がある。登山道はその分岐の先のようだ。林道は草が茂っているので、この林道分岐の空きスペースに車を止める。林道は200mほどで終わり、正面に登山道らしきものが見えるのでそのまま進む。

登山道はすぐになくなり、薄いふみ後とところどころにあるテープを頼りに暗い杉林の中を歩く。
地理院の地図では真っすぐ登るようになっているが、ほとんど道はない状態で、杉林の中を沢沿いに登る。杉林の道は徐々に急になってきたので左に折れるようにして斜めに尾根を目指して登るが、かなりの急斜面である。同行のパートナーからはとんでもないところだと文句がでるが木につかまりながらなんとは尾根にでる。尾根はやせ尾根であるが、いままでの急斜面のみちなき道よりはあるきやすい。

三角点のあるピークへの登りもかなり急登だ。三角点のある場所は高度感があり、山名はないが三角点名・品刕の表示がある。道標には<文殊峠><荒川>とあり、SOTAで指定されているピークは<荒川>方面になるので少しくだり登り返してからさらに下ってから、再度登ったところが点644。しかし、三角点のある場所と違いピークは杉林の中で電波は飛びそうになく、ビーム系のアンテナは上げるのも難しほどである。

2mの4エレも上げても回転できないので、RH-770を3mほど上げてコールして2局だけ交信して撤収とした。無線は、手前の三角点で運用したほうがよさそうです。下山は三角点峰の手前の鞍部から、杉林の道のない急斜面をジグザグに下る。地理院の破線のルートになるが、道や目印等はないが、登るときに直登するコースを曲がってきたので、帰りは直で降りてみることにした。どちらでもあまり変わらないが、杉林を直登ほうが楽かもしれない。
短時間で済むと思ったが意外と時間がかかったのと、パートナーの疲労から、予定していた他の山は次回として帰宅することにした。
なお、駐車位置に戻ると、車のフロントに狩猟者への注意文が挟まれていた。狩猟者の車と間違われたようだ。このコースから登る人はあまりいないようだ。狩猟シーズンのようで山歩きも注意が必要のようだ。
なお、GPSのルートは林道入口からになっています。これは帰りの車で移動したルートを含んでいます。林道の入り口がわかりにくいためです。

 

 

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