大神宮山の三角点
山頂 左は展望台ですが危険なので立ち入り禁止になっている
唐竹久保のバス停が登山口
2018年3月24日現在 大子駅~唐竹久保は途中(唐竹久保の手前)の道路陥没でバスは運行停止中でした。
このバス停から舗装道路をあるき民家の間から林道に入っていく
林道を進むと、大神宮山への道標がある。この先で林道が分かれるので真っすぐの方向にいく。
登りは、右側にいってしまい最後は急登になってしまった。
ここは、直進する
しばらくあるくと、左に道標がみえたら林道から左の登山道に入っていく
途中の登山道、杉の枝が多くクッションになっている
大きな林道にでてから30分程度あるくと、大神宮山直下の駐車場に到着する
右側を登っていくと、大神宮山の山頂に。
今回は、真っすぐに高笹山に向かう。
30分程度あるくと、キイチゴが登山道に現れキイチゴの棘がじゃまになる。この状態がしばらく続くようだ。
キイチゴがなくなると笹の道。このくりかえりのようだ。まだ先が長いので、キイチゴの棘が伸びていない季節に再登山することにして、今日は撤退することにした。
高笹山からの大神宮山への登山道は歩きやすい。
大神宮山の展望台は朽ちかけて立ち入り禁止のため、近くの開けた登山道脇に6mのアンテナを設置して30分程度運用。今日は、誰も会わないしずかな山行であった。
参考資料として、奥久慈男体山の登山口に置いてあった「八溝山・大神宮山」のパンフレットを添付しました。(2018/10/18)
<参考資料> 登山口にあるパンフレット