二ツ岳 <1343m> (JA/GM-041) 群馬県渋川市

二ツ岳 <1343m> (JA/GM-041) 群馬県渋川市

相馬山から一旦下って、ヤセオネ峠まで戻った。ここから二ツ岳に連続して登ることにしていたのでそのまま登山口に歩いていった。事前によく調べていなかったので林道(林道五林線)をそのまま歩いていってしまったが、登山口まで舗装道路で林道の終点に5台程度の駐車が可能な駐車場があった。まあ、ヤセオネ峠の駐車場からあるいても林道は15分程度であった。林道はヤセオネ峠からは下ることになり、数回の折り返しを行うと林道の終点へ。林道は道幅も広く普通車で十分走行可でした。終点に駐車場があるが5~6台程度で小さい。駐車場の先30mほど先にトイレがある。
林道終点から左に小さな橋がありそこが登山道入口。登山道に入るとほぼ一定の勾配の登山道が続く。しかし、距離もあまりなないので一気に登ることができる。大きな岩を右手に見て、一旦下り登り返すようになると山頂が近い。山頂部分にでると左にTV局の電波塔が建っている。電波塔のある方向にまがり裏手の部分を上がったところが山頂(雄岳)だ。山頂が狭く石があり、のんびりと休憩できるような場所ではない。しかし、この部分からは結構な眺望がある。眺望はこの場所だけで、あとは木々に囲まれて見えない。ふもとから見ると、かなり眺望があるように思うが今の新緑の季節は眺望は期待できないようだ。山頂がせまいので、少し下がったところで休憩しているようだ。

山頂付近は狭く、無線を行うような場所ではないので電波塔の近くの広場になった場所にアンテナを設置することにした。ポールは石を積んで間に入れて固定することにした。この広場は周りに樹木があるので飛びは期待できなそうだ。144MhzSSBで空きをチェックしてCQを出すと、いきなり午前にQSOしていただいた深谷市の局からコールがありビックリ。どうも私がCQを出した周波数で蔵王の移動局が運用しているようだ。(SOTAのスポットを上げていた?)、話を聞いて東北方面にアンテナを向けてコールするとかすかに応答がある。サフックスのコールが確認できない。何回かトライするがだめでした。後でコールを教えていただいたら、トップレターが違っていたようだ。同じ会のメンバーのお馴染みの局であった。東北方面にいっているとは思わなかった。その後、この周波数から上に移動してCQを出して午前に交信していただいた局からもコールがあり、SOTAの規定局数をクリアすることができた。

下山は登って道をそのまま戻り、林道をヤセオネ峠まで歩く。途中、さわやかな風が気持ちよく感じる梅雨前のおだやかな登山であった。

ヤセオネ峠から榛名湖に移動して湖畔の食堂で遅い昼食をとる。昼食後は、翌日登る烏帽子ケ岳の登山口を下見。鳥居のある登山口はすぐわかったが、鬢櫛山から下ったところにある登山口は見つからなかった。まあ、烏帽子ケ岳にのぼり、峠まで戻ってから鬢櫛山に登り戻ってくるコースなので問題はない。

榛名温泉のゆうすげの日帰り温泉は、湖側の旧施設と山側の新施設があり日帰り温泉に料金も違うようだ。ネットの情報では400円とのことだったので、湖側の施設だけかと思っていましたが帰りに新館側の入り口にも料金が記載されていたのでどちらも利用できるようです。

湖側の旧館?は宿泊施設の廊下の突き当りに浴槽があり比較に小さめでした。設備はだいぶ古くなっているが、湖に面しているので風景はよい。温度はぬるめでした。入浴後の休憩は、休憩室(広間)は有料で昼は3時までの利用になるようです。ソファーのある休憩所で清涼飲料を飲んで休憩してから、今夜の車中泊場所に移動。

まだ時間もあるので、榛名湖の周りを散策。5時を過ぎたのでだんだん人が減ってきている。夕暮れ時の人影のすくない榛名湖もよい。榛名富士はさすがにきれいだ。

車中泊は榛名湖周辺には市営の無料駐車場が多数あるのでどこにするか迷う。前回の掃部ケ岳登山に利用した「湖畔の宿記念公園」に止めることにした。この駐車場は広く、メインの道路から離れているので夜間も車の走行音がなく静かだろうと思った。奥には食堂のような建物があったが現在は閉鎖されているようだ。駐車場の入り口にはトイレがある。しかし、夜間は照明がつかないようだ。この駐車場からは家の屋根越しに榛名湖、その先に榛名富士が正面に見えるよい場所だ。夕食をとり早めに就寝。翌朝起きてみると離れた場所に1台ワゴン車が停車していた。結局、この場所では2台だけ車中泊していたことになる。道の駅とは違い、トイレに照明はないが静かに過ごすことができた。早朝の榛名湖は水面に霧が立ち込め幻想的な景色でした。

 

山頂の先の岩から見た風景(この場所しか風景は見えない)
144Mhz 4エレ アンテナ設置状況


「この地図は、国土地理院長の承認を得て、同院発行の電子地形図25000を複製したものである。 (承認番号 平30情複、 第450号)」また、本地図を複製する場合には、国土地理院の長の承認を得なければなりません。

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