比津羅山 <1201m> (JA/TG-095) 栃木県那須塩原市

比津羅山 <1201m> (JA/TG-095) 栃木県那須塩原市

以前、日留賀岳に登った帰りに登ろうとして途中で撤退した比津羅山に登ってみることにした。前回は夏で木の葉も茂っていたので比較的に低山で周りに高い山があるので無線は難しいと思って途中でやめてしまった。今回はコンテスト期間中なので4局程度は交信できるだろうと思って登ってみたが、結果から言うと2局だけでした。風が強く林のなかで展望もない場所ではU/Vは難しい。
今回も前泊は源三窟ちかくの駐車場とした。土曜日の夜は5台程度車中泊していた。ここから比津羅山や日留賀岳の登山口のある小山宅までは近い。小山宅に向かう先にある「箱の森プレイパーク」では、オールドカーの展示会があるようであちこちに案内板が設置されていた。木の葉化石園の駐車場を右にみて、斜め左に曲がる。ここには目立たないが日留賀岳登山口まで3kmの標識が設置されている。

小山宅に向かって行くとあと少しのところで下ってくる乗用車にすれ違う。仕事にでかける車にしては早い(6時前)と思ったが、あとで小山宅の駐車場で一緒になった。小山宅に向かう道が久しぶりにきたのでわかりにくかったようだ。初めて来られる方のために最後のページに小山宅までのルート図を添付しました。なお、トイレは手前にある、那須塩原市塩原支所の駐車場にあるトイレが綺麗です。

小山宅の駐車場に到着するとすでに1台の車が駐車していた。登山届(登山ノート・小山宅に置かれている)をみると今日は3番目のようだ。駐車場には先ほどの1台とは別にもう一台到着。

今日は日留賀岳でなく途中の比津羅山で途中の林道から先は登山道がない。林道まではそれなりの勾配があるが順調に到着。一旦休憩して送電線鉄塔から林道に出たところで正面の尾根に取り付く。特に目印はないが、登りやすい階段上になっているところから斜面を登る。薄いふみ後があるので尾根に沿って登っていくと、ところどころで廃作業道(林道)にであう。この廃作業道をいくか、直に尾根を登っていくか迷うところ。登りは廃作業道がどこに通じているか不明なので尾根を登る。すると、また廃作業道にぶつかるので廃作業道はジグザグに大回りしているようだ。帰りは、この廃作業道を使って下山した。結果、少し手前(日留賀岳より)の林道に降りることになったが廃作業道を使ったほうが楽でした。

廃作業道との交差が終わり直に尾根道をのぼっていく。徐々に尾根も勾配がきつくなってここを登りきると緩やかな尾根道になり、しばらく登ると三角点のある位置に到着。林のなかで眺望はない。三角点より先のゆるやかなひろい尾根道を先に進み最高地点を探すがそれらしい標識がみつからない。GPSでセットしてあるSOTAの指定ポイントにも特に何もない。GPSが示す最高点近くにアンテナを設置することにした。林のなかであるが強風で気温は16度、結構寒い。

JARL主催の全市全郡コンテスト期間中であるので、低山で山奥であるがなんとかなると2mの5段同軸コリニアアンテナを上げてみた。しかし、あまり聞こえてこない。秩父の移動局は強く入ってすぐにQSOできたが他は弱く呼んでも応答がない。FMも違法局が聞こえる程度で、再度SSBにもどりワッチすると比較的強い局に応答して交信できた。もう少し時間をかければSOTA規定局はできたが、次に登る山(12時までに山頂<若見山>に到着)の予定があったのでこの2局で撤収とした。同軸コリニアアンテナはこのような林の中ではあまりよい結果がでなかった。八木系のアンテナならば違った結果になっていたと思われる。(強風で厳しいとは思うが)

下山は北側の日留賀岳方面に下って林道を経由して戻ることも考えたが、時間がかかりそうなので登った道をそのまま下山することにした。途中、山頂から尾根を下っていくときに直進に引き込まれそうなよい尾根がある、ここの分岐は間違えやすそうです。(テープを追加)
あとは、尾根をはずさないように下っていく。途中の廃作業道は登る時に確認していたので、廃作業道を利用してくだり、林道が見えたきたので林道側に斜面を下る。登ってきた斜面より少し日留賀岳方面よりの林道におりた。ここから林道を戻り、小山宅の登山道入口まで下る。

登山日:2018年10月7日(日)

「この地図は、国土地理院長の承認を得て、同院発行の電子地形図25000を複製したものである。 (承認番号 平30情複、 第450号)」また、本地図を複製する場合には、国土地理院の長の承認を得なければなりません。
「この地図は、国土地理院長の承認を得て、同院発行の電子地形図25000を複製したものである。 (承認番号 平30情複、 第450号)」また、本地図を複製する場合には、国土地理院の長の承認を得なければなりません。

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