蓼科山 <2530m> (JA/NN-031) 長野県北佐久郡蓼科町/茅野市

蓼科山 <2530m> (JA/NN-031) 長野県北佐久郡蓼科町/茅野市

 台風が来る前の金、土曜日は長野方面は晴れる予報なので木曜日の夜から出かけて、麓に車中泊して早朝から登る予定で出発。
金曜日は確実に晴れる予報なので最初に蓼科山に登ることにした。6時過ぎに登山口のある7合目駐車場につくとすでに4台ほど駐車している。今日、登っている人だけでなく2カ所ある山小屋に泊まっている人もいるのだろう。7合目駐車場は登山口近くと少し下った2カ所がある。下側の駐車場は比較的に広くなっている。登山口脇には東屋とトイレがある。

 鳥居のある登山口からはしばらくは緩やかな石のある登山道であるが、徐々に広いガレ場のような登山道が途中の蓼科山荘まで続く。歩きにくいが、ほぼ同じような勾配で飽きてくるころに途中の山小屋に到着。ここで一旦休憩。小屋では400円でアイスクリームが販売されていた。この蓼科山荘から頂上までは大きな岩のある急登が30分ほど続く。大勢の登山者がいると、すれ違いが大変そうな場所。途中下山してくる人に話を聞くと、昨日はガスっていたが今日は快晴で最高とのこと。昨日は山頂の小屋に泊まったそうだ。登山口から樹林帯が続いているので眺望はないが、この急登を登っていると徐々に天望が開けて、振り返ると遠くの山々が見えるようになってきた。山頂からの眺望が期待できそうだ。急登を登り終えると、山頂の山小屋が見えてその先に岩のゴロゴロした山頂と360度の大展望がまっていた。
 岩がゴロゴロして歩きにくいが、休憩できそうな場所を探して山頂の標識の先で休憩場所を確保して、岩の隙間に無線のアンテナポールをセットする。山頂からの眺望は、今年山に登ったなかでは最高だ。

 

登山日:2019年9月6日(金)

岩の間に刺したた5mのポールの先端のRH-770

 

 無線は平日なので、2mのFMで運用することにした。標高があるので2Wの出力でもなんとかなるだろう。空きチャネルを見つけてCQを出すと順調に呼ばれ、SOTA規定局数は9時前に達することができた。今回はSOTAのチェイサー部門で上位にいる3局と交信できて幸運であった。呼んでいただいた各局、交信ありがとうございました。

無線交信場所のすぐ近くに、2エリアから単独で登られた女性の方が小型のフライパンで食事を作られていた。少し話をすると、無線は前にはやっていたとのこと。単独の場合はもっていたほうがよいので再開を進めておきました。

 下山はきた道をそのまま帰ることにした。蓼科山荘からしばらく下ったところで100名の中学生の団体に遭遇。この辺りはガレているが登山道がひろいので少し時間がかかったがすれ違いを完了。10分ほど下るとまた賑やかな話声が聞こえてくる。近づくと、120名の女子高生の団体であった。中学生の団体と違い統制はとれているが賑やかだ。しかし、途中の蓼科山荘から先の狭い急登の登山道では、この2団体とのすれ違いはかなり時間がかかりそう。早めに下山してよかった。

登山口に着くと、手前の駐車場には大型バスが5台とその下の駐車場にさらに2台、合計7台駐車していた。こんなに団体がいるとは驚きだ。まあ、山頂は広いので問題はありませんが。

 

 

「この地図は、国土地理院長の承認を得て、同院発行の電子地形図25000を複製したものである。 (承認番号 平30情複、 第450号)」また、本地図を複製する場合には、国土地理院の長の承認を得なければなりません。

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