三本槍岳 <1917m> (JA/TG-015) 栃木県那須塩原市/福島県西白河郡西郷村

三本槍岳 <1917m> (JA/TG-015) 栃木県那須塩原市/福島県西白河郡西郷村

 8月も残りすくなくなってきたが、まだまだ暑い日が続いている。今回は、涼しく過ごせそうな那須高原にある、三本槍岳と状況により帰りに那須岳(茶臼岳)に登ることにした。三本槍岳は単独で以前に登っている。その時は山頂に6時過ぎには到着していた。今回は平日なのでそんなに早く登っても無線の相手もいなそうなのと、夜明けが遅くなったので8時頃を目標とした。
 三本槍岳・那須岳の登山口がある無料駐車場は標高が1462mあり広く、トイレもあるのでここで車中泊することにして前日に出発した。途中、那須に入ると雨が降っていて那須岳方面は雲に覆われている。登山口の駐車場に到着すると、夕方4時を過ぎているのにまだ帰ってきていない人達がいるようで複数の車が駐車していた。その後、数グループの人達が下山してきた。話によると、駐車場付近はかなり雨が降ったが山の方では雨はなかったとのこと。遅く帰ってきてよかった、と話していた。まあ、単に運がよかっただけだろう。
 8時頃に到着予定で5時半ごろに出発すればよいだろうとしたが、暗いうちから出発するグループの音で目が覚め、5時には出発することになってしまった。登山口のある鳥居をくぐって階段状の登山道を歩いていく。このあたりは樹木があるので涼しく登っていく。樹林帯がおわると那須岳や剣が峰の岩肌がよく見える登山道にでた。標高のわりには圧倒される風景。峠にある峰ノ茶屋避難小屋に到着すると女性の単独の方が休憩、私たちもここで一旦休憩。この避難小屋から見える剣が峰に圧倒されそう。朝日岳方面は、剣が峰をトラバースするようにほぼ水平な道が続いている。このトラバース道からは、登ってきた反対側の斜面のルートが手に取るようにみえる。
 トラバース道が終わると、朝日岳の分岐までは岩場が続く。中央にクサリのついた手すりがあるので難しところはないが慎重に通過。朝日岳との分岐点に到着。ここには休憩用のベンチが複数ある。ここで軽い朝食をとる。この先は若干の起伏があるが見晴らしのよい稜線あるき。清水平の湿原は水もなく湿原は木道がかろうじて湿原の面影を残している。清水平から北温泉からのルートと合流する地点までは緩やかな登りになる。ここから登山道はかなりえぐれた木々の間をあるくようになるが、両脇には各種の高山植物が咲いていた。エゾリンドウの紫の蕾があちこちにある。登山道側にはみ出ていた笹は最近伐採したところもあった。登山道はよく整備されていた。
 三本槍岳への最後の登りも勾配が緩やかでいつのまにか山頂に到着。山頂には誰もいない。360度の眺望がありすばらしい眺めだ。正面にみえる旭岳がかっこよく見えている。流石山、大倉山、三倉山への稜線もよく見えていて、すぐに行けそうな気になるが大部距離はありそうだ。

登山日:2020年8月26日(水)

 

2mの2/3λのヘンテナ
斜めになってしまった、6M用の短縮vダイポール トンボが飛んでいる

 無線はいつもの2mFT8を運用することにして2/3λのヘンテナをセット。APRSを発信してから、アンテナをつなぎ変えてモニタを見ると朝も早いので何も見えていない。CQを出していればそのうちに呼んでくる人がいるだろうと、CQを出していると、10回目を超えたあたりで7エリアか応答があった。FT8はPCが自動でやってくれるの休憩しながらモニタを見ているだけでよいので、こういうときは助かります。その後も間をおいてすこしづつ呼ばれ、いつものチェイサー局とも交信できたので、6mFT8に変更。アンテナを変更するまえにAPRSで6mのFT8を運用する旨をメッセージで送信。6mは簡単な短縮VDPを上げる。画面をみても2mと同様に最初は何も見えていない。こちらもまずはCQを出し続けることにした。6回目のコールの後に応答があり、その後もポツポツと呼ばれる。9時には下山することにしたので、応答がなくなった時点で終了とした。8時前からCQを出していたが、平日であるにもかかわらず呼んできてくれた局が多くうれしい限りです。

交信実績
 2m FT8/5局
 6m FT8/6局

 

 


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