白馬石山 <821m> (JA/FS-127) 福島県伊達郡川俣町/双葉郡浪江町

福島県の山

登山日:2026年5月6日

 高太石山を下山後、駐車場で昼食をとり休憩後に向かい側近くの高馬石山の登山口に車を移動 山に向かう細い車道を最後の民家方面にむけて進むと舗装が終わる直前に空き地があったので駐車させてもらうことにした。向かい側の民家は震災後に廃屋になっているような状況で、この先にある建物も廃屋になっているようだ。この附近は帰宅困難エリアに隣接しているので国道側からは進入禁止にはなっていないが除染されていないようなので影響はかなり残っているようだ

駐車位置から少し進んだところから旧牧草地に入っていく

この辺りから旧牧草地にはいる

旧牧草地は雑草が生い茂っている中を緩やかに登っていく

旧牧草地を登って振り返ると、午前中に登った高太石山が見える

旧牧草地を上り詰めると笹の藪が待っていた この先は登山道はないが、笹に入って少し進むと薄いふみ跡が見えてきたので東側に笹薮を抜ける

笹薮をぬけると藪がうすく少し登っていくと土塁が見えてきた この土塁は山頂まで続いていた

土塁は最初は藪がないので歩きやすく登山道はないがわかりやすい道であったが。

土塁に沿って登っていくと、後半は笹が密集してきて土塁の上も両脇も笹をわけるようにしないと進めない状況になってきた

中央が土塁の上になるが、笹が深い 背丈ほどある

笹をかき分けて登っていくとなんとか藪の中に山名がみつかりホットする

笹の中に三角点と新しい山名板を発見

山頂近くの笹薮の薄いところにトレッキングポールを利用したロッドアンテナタイプのMicrovertアンテナを設置 40mBで運用しようとしてSWRをみたらかなり高い周波数で共振している。ロッドアンテナの長さを調整したがSWRが下がらない。どうもおかしいので、カウンターポイズを確認すると、途中で分離されて30mB用に長さになっていた カウンターポイズを藪に展開しているときに、線をひっかけて分離してしまったようだ。 カウンターポイズ長を調整後はSWRは1近くになり正常になったのでSPOTしてCQを出すことにした CQを出すといつものチェイサー各局と交信することができ、規定局数を越えて途切れた契機で無線は終了とした。この附近は除染されているわけではないので、長時間の運用はさけることにした 熊の心配もあったので

■交信実績■
 40m/FT8 9局

下山はそのまま戻る往復とした 最初は笹薮が深いので、土塁の中央のほうが笹が低そうなので歩いてみたがあまり変わらないようだった 同じような笹の高さであるが、土塁の上のほうが落ち葉の積もっている量がすくないので若干歩きやすい感じがした
この山は、SOTAのサミットでなければ登らない山にひとつである。2回目の登山はないだろう

 

山頂部が平坦に表示されるのは滞在していたため

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