伊勢沢の頭 <1177m> (JA/KN-025) 神奈川県足柄上郡松田町/山北町

伊勢沢の頭 <1177m> (JA/KN-025) 神奈川県足柄上郡松田町/山北町

西丹沢方面はヤマビルが多く生息しているので、秋から春先の寒い季節でないと登れない山が多くある。今回は、2016年3月に登ってたあとSOTA対象になった伊勢沢の頭で無線運用を行うために登ることにした。玄倉から雨山峠~雨山~檜岳~秦野峠のルートは歩いているので今回は寄から直接に檜岳の稜線近くまで登り、伊勢沢の頭を往復する最短のルートとした。

寄から檜岳への直接のルートはいくつかネットで紹介されている。今回は2ルートあるうちの林道からの登山口で奥にある登山口から登ることにした。登山口である寄大橋に到着すると、橋の手前の駐車スペースは5台ほど駐車しており満車、橋を渡った駐車スペースは6台駐車しているが一番奥にスペースがあったのでかろうじて駐車できた。こんなに車が停車しているとは。みんなどこにいったのだろうか。登山中は2組しか会わなかった(一人は玄倉から伊勢沢の頭へ直登で登ってきていた)

林道のゲート脇を越えて舗装林道を歩いていく。直ぐに成長の森へのAルートの入り口があった。ここからも登れるが、今回は林道を先に進んだ別の登山口?で登ることにいているので通過。大きなカーブに差し掛かると車両が登ってきた。ハイエースだ。関係者のようだ。少し歩くと成長の森への案内がある。ここが2つ目の登山口のようだ。登ろうとしていると先ほど通過したハイエースが戻ってきた。そして林道脇のスペースに駐車。この入口の右側は搬出用の道路を工事中で、その工事に来られた人のようだ。工事中で重機が途中にとまっている。

脇の登山道から登っていき、GPSで位置を確認しようとすると衛星が捕獲できていなかったようで現在位置が表示されていない。仕方ないので電源を再投入すると正常に捕獲でき現在地が表示された。したがって、ログデータは出発から登山道途中まではありません。登山道は最初はあまりよくありません、工事中の搬出道路と並行していたりしていますが、登山道はわりとしっかりしています。途中工事中の道路わきにある標識は成長の森を指しており、作業道の方向になっています。ここは正面の登山道を登っていきます。この後も工事中の搬出道を平行します。登山道はわりとしっかりとしています。成長の森を過ぎて、落ち葉の積もった登山度を登っていくとP753の鞍部に到着。ここは杉林の中で薄暗あまり良い場所ではないのですが、この先から本格的なつづら折りの登山道が山頂まで続くので一旦休憩。

稜線に続く尾根のつづら折りの登山道は折り返し点にテープで番号が書かれている。後半は黄色のテープでNo.155まで確認できたが、もっとあるのかも知れません。黄色テープの折り返しマークがなくなると稜線が近くなります。稜線が近づいてくると登山道は明るくなり見晴らしがよくなる。この辺りから今まで整備されていた登山道がなくなりますが、しっかりとしたふみ後がありますので迷うことはないとおもいます。木々にもテープが巻かれていますのでよい目印になっていました。稜線に合流すると、先日の雨がみぞれだったようでところどころ薄っすらと白くなっている。通常は檜岳に向かうが今回は伊勢沢の頭に直行。冬枯れの伊勢沢の頭に続く稜線は見晴らしがよいが、今日は曇ってあまりよくない。一旦下って登り返してすこし歩くと伊勢沢の頭に到着。

山頂は木々があるので少し手前の開けて陽のあたる所にアンテナを設置。しかし、曇ってきているので寒い。無線も蛭ケ岳などのより高い山が東京方面をブロックしているのであまり期待できない。ふもとの湘南と千葉方面にアンテナを向けて6局ほど交信して終了とした。

無線を行っている時に、玄倉方面の尾根から単独で伊勢沢の頭に登ってきた男性がいた。見ると尾根には登山道らしき道もみえないことはないが、このルートがあるとは知らなかった。玄倉のバス停から林道を歩いてから登ってきたようだが結構距離はありそうです。交信中だったので話を聞けなかったので残念です。

登山日:2018年12月15日(土)

伊勢沢の頭の山頂近くにある道標

下山は予定通りに登って来た道を引き返すことにした。山頂近くで無線運用している間はじっとしているのでかなり寒く感じてきた。檜岳にむけて稜線を下っていくと登ってきた尾根のルートがよく見える。尾根の間にふもとの街や相模湾、遠くに江の島が見えている。晴れていればもっときれいに見えるのだろう。一旦下って登り返し、稜線から檜岳の山頂手前から下りの尾根にショートカットする。朝に登ってきたルートではっきりした下山ルートまでは慎重にふみ後を見ながら、木々にあるマークも参考にしてルートをたどる。明るい場所にでて、例の黄色の番号付きのテープが見えたら、つづら折りのシッカリした登山道になる。あとはジグザグに降りるだけ。 P753の鞍部までくるとあとは比較的に緩やかな道になる。道にそって下っていくと、朝に登ったルートとは別に成長の森の看板のある場所に出た。ここから先は成長の森の散策ルートになっているので、そのまま林道方面へのルートで下っていくと、登りにつかった登山口とは別の手前の登山口にでた。このルートは階段が多いので登りには大変そうです。だだし、ここからの登山道は成長の杜までしっかりとしていますので安心です。成長の杜からは、作業用(道迷い多い)と書かれている道標の方向になります。ここからの登山道はしっかりした道が続いています。

林道にでてから、登りの登山口の写真を撮っていなかったのでそのまま朝に登った登山口まで歩き写真を撮影した。工事の人は昼休みのようで車の中で休憩中でした。

 

「この地図は、国土地理院長の承認を得て、同院発行の電子地形図25000を複製したものである。 (承認番号 平30情複、 第450号)」また、本地図を複製する場合には、国土地理院の長の承認を得なければなりません。

iti

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