大滝根山 (1192m)  福島県田村市/双葉郡川内町

大滝根山 (1192m) <JA/FS-048> 福島県田村市/双葉郡川内町
フェンス越の三角点(自衛隊レーダー基地内)

 

2019年の福島低山遠征の2回目は、大滝根山、殿上山、高柴山、日影山を予定とした。まずは、大滝根山として小野ICを降りて登山口に向かう。今回は、大越登山口から登ることにしたので廃ホテル跡に向かって車を走らせる。途中狭い箇所もあるが、廃ホテルへの曲がり角からは広い道になっていた。しかし、廃業してから道路も手入れされていないので周りの木々だ大部茂って道路側に覆いかぶさっている。

廃ホテル前の入り口にはロープが張られているが、手前には十分に駐車できるスペースがある。駐車場の傍らには、白いマネキンが草むらに倒れている。ちょっと不気味だ。駐車位置にはすでに2台停車しており、到着したときにちょうど登山に出発しようとしている夫婦連れがおり挨拶する。ここで、軽食をとり準備して出発する。

この廃ホテルから舗装道路を登っていく。少し登ると道路脇の林の中に廃バスがある。送迎に使っていたのだろうか。しばらく登っていくと林道のような道も終わり、登山道らしくなってきた。コースの中間あたりで道が左右に分かれるところに。賽の河原とよばれている場所のようだ。ここで、登りは左側のルート(御沢子育地蔵尊コース)とした。このコースは最初は沢をいくつか渡り、後半はロープや鎖の続く結構な急登の登山道でした。前日に雨が降ったようで滑りやすい。このルートは下りにはとらない方がよさそうです。急登を登りきると、笹がある歩きやすい道になり送風機のような唸り音が聞こえてくると山頂に到着。自衛隊のレーダー基地からの音はかなり大きい。

正面の階段を上ると自衛隊の基地があり、フェンスの先に三角点が見えている。三角点の位置には行けないのでフェンス越に写真をとる。標高的には山頂付近は平たんなのでフェンスの外もあまり差がないようだ。

登山日:2019年6月1日(土)

 

50Mhz用のV型ダイポール

 

三角点の見えるフェンス付近から戻り、先にいくと広場になっている広い場所がある。ここに、アンテナを設置することにした。まずは、6mのSSBを試してみることにして、V型ダイポールを3.5m程あげてバンド内をワッチすると弱いながら数局聞こえている。1エリアの移動局が聞こえていたのでコールは未確認でしたが、コールしてみたら採ってもらえた。コールを確認したらBWG局であった。神奈川県の大山からのようだ。信号は弱かったが何とか交信が成立することができた。その後はCQを出したりしてなんとか5局交信できた時点で終了とした。Eスポがでる時期なので山頂での6mの運用は厳しい季節になってきた。これかからは2mに変更しよう。

下山は日山権現ルートとした。このコースは登りにつかった「御沢子育地蔵尊コース」とは違い歩きやすい登山道でした。

 

「この地図は、国土地理院長の承認を得て、同院発行の電子地形図25000を複製したものである。 (承認番号 平30情複、 第450号)」また、本地図を複製する場合には、国土地理院の長の承認を得なければなりません。

 

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