高籏山 <968m> (JA/FS-084) 福島県郡山市

高籏山 <968m> (JA/FS-084) 福島県郡山市

 福島移動の最終日は、天気予報とおり晴れた。宿からも磐梯山がよく見えている。磐梯山の北側は白くなっているので、2日前からの雨は磐梯山では雪だったようだ。今日は、登山後は自宅に戻るため簡単な山に登ることにした。当初は、帰り道の磐越自動車道付近の山も候補にしていたが、磐梯町まできているので郡山市の高籏山に登ることにした。この山は林道で登山口近くまでいくと、あまり時間がかからずに登ることができるハイキングコースが設定されている。
 今日も、湖南を経由して郡山方面にむかう。途中から郡山にむけて下っていくと、源田温泉へ向かう看板がみえ右折する。源田温泉までは広い道路である。源田温泉から林道「日山・源田線」に入っていく。林道は最初は狭いが舗装道路が続く。しばらく走ると砂利道になりその後は、舗装と砂利道が交互に現れる。感覚的には舗装6割、砂利4割の感じがする。最後は舗装区間が長く、砂利道に変わったところで右側に広い駐車スペースが現れてきた。ここが、登山者用の駐車スペースのようだ。駐車スペースから少し先に登山口があるはずだが、駐車スペースからは登山口は見えない。ほぼ直線に近く、登山口が木々に隠れているため。
 登山の準備をしていると、車が登ってくる音が聞こえてきた。登山者かと思ったが、地元の作業に来られた車のようで、林道の先に走っていった。なお、この林道は一部くずれているところがあるので通り抜けはできないと、林道入り口に看板があった。駐車スペースから林道を先に歩いていくと、およそ50mほど先に登山口があった。登山口には鳥居とルート説明図が設置されていた。このルート図によると、山頂までは45分となっていた。登山道は比較的に緩やかで、晩秋なので落ち葉が積もっている。登山道からは周りの紅葉が綺麗に見えている。途中、水場がありこの付近のモミジがひときわ綺麗でした。
 尾根道に合流すると、広い登山道となる。ここからは、古い「参道」の標識が設置されていた。700m手前からは100m間隔で標識が設置され、「宇奈己呂和気神社」の鳥居と青色のトタンで覆われた賽銭箱が見えてくると、山頂まであとわずか。広い山頂につくと誰もいなかった。ここは1等三角点と福島県で唯一の天測点(15番目)が設置されている山頂になるので抜群の眺望だ。遠くの山々まで一望できる。

登山日:2020年11月6日(金)

2m用 4エレ Hヘンテナ
6m用 短縮V型体ポール

 無線は磐梯町を出発するときに、SOTAのアラートにいれておいた2mのFT8から運用することにした。今日は風もないので2mは4エレのHヘンテナを上げる。この場所なら、関東方面もなんとかなるだろう。APRSを出してから、モニタを見ると2mFT8は何も見えていない。とりあえずCQを出すとしばらくして呼ばれるが続かないので、SOTAのSPOTに上げることにしてスマホの通信をONにするとメールが入っていた。いつものチェイサー局は外出しているようだ。SPOTに上げてCQを出し、なんとか4局は交信できた。その後、アラートに上げたとおりに6mのFT8にでることにして、アンテナを交換。6mのFT8もモニタには見えていない。SPOTに上げてからCQを出してみたがしばらく応答がない。アンテナの向きを変えながらCQを出していると、7エリアから応答があった。6mはこの1局だけで終了とした。
 この山は、手軽に登れて眺望もよく少なくとも2mは関東地方にはパスがあるようだ。

交信実績
 2mFT8 4局(横浜市磯子区、東京都江戸川区、所沢市、水戸市)
 6mFT8 1局(仙台市青葉区)

 

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