天道塚・雷神社 (402m)  福島県東白川郡矢祭町

天道塚・雷神社 (402m) <JA/FS-247> 福島県東白川郡矢祭町

 檜山を下山して、そのまま踏切を渡り国道を横断して踏切から正面にあるお土産屋さんに挟まれた急な石の階段を上り矢祭山公園に向かう。石の階段を登ると正面の登山道に続く道の脇には重機がおかれ工事中。右に赤い橋を見てそのまま重機が置かれている正面の道を進むと直ぐに左に石の階段、正面が散策路がある。登山道は右の石段を登っていく。石段の登りきったところの右側の法面に登山道の入口がある。この入口は特に標識はなくわかりにくい。下山にに確認したら、この階段を上りきって100mほど舗装された道を進むと、右側の斜面に新しい登山口の標識と案内図があったので、新しい登山口方が登りやすいかもしれない。どちらから登ってもすぐに合流します。
 今回も、階段を上りきったところから登っていくと、前回とは違い南側の斜面にあった木々がすべて伐採されて矢祭山駅や先ほど登った檜山方面がよく見えるようになっていた。この斜面は夏は暑くてのぼれないだろう。斜面につけられた登山道には新しい道標が多数付けれていた。山頂方面を示す標識には「天道塚・雷神社」と書かれている。斜面に続く登山道を登りると杉林に続く登山道と変わる。前回はこの杉林の中は道が直線ですべりやすく登りも下りも結構苦労した記憶がある。
 杉林の登山道に入ると登りはジグザクになっており、ステップが切られていた。道標と同様に登山道も整備したようだ。前回とは比べ物にならないくらい登りやすくなっていた。登りやすくなったとはいえ、杉林の中は急登が続く。隣の矢祭山が見えてくるころになると、山頂も近くなる。最後の急登を登ると山頂に到着。ここも、檜山と同様に山頂付近の斜面が伐採されて一気に見晴らしがよくなっていた。山頂にある電波中継施設は役割を終えたようだ。山頂には古い石碑が3個鎮座している。山頂にある山名を示す標識には「天道塚・雷神社」と書かれていた。この古い石碑に書かれている由来から山名にしたようだ。

登山日:2020年4月4日(土)

2m用 2/3λヘンテナ
6m用の短縮Vダイポール

 

 無線は標高があまり高くないが、2mFT8を運用することにして、いつもの2/3λのヘンテナをセットしてモニタ画面を見ると1局みえている。まずはSOTA-IDを送信して送信状況確認。その後CQを出すと、すぐにいつものチェイサー局から応答があった。午前中の檜山と比べると標高が低い分信号が弱くなっているが、なんとか届いているようだ。その後2mFT8で3局交信後応答がなく、モニタに見えている局も少ないので6mFT8に変更。アンテナを6mの短縮VDPに取り換えてモニタを見ると強力に入感している局がいる。2エリア(愛知)の局からも応答があり、3局交信した時点で終了とした。
 この山は整備が進んで登りやすくなったのでこれから登る人も増えてくるだろう。特に4月から5月の桜やツツジが咲く季節はよさそうです。今回は桜が満開で南斜面の登山道からは矢祭山駅方面の風景がよかった。南側斜面の途中にある登山道脇の大きな岩の上にはカメラをセットして矢祭山駅に入ってくる電車をじっとまっている人が、登るときも下るときもいました。たしかに絵になる風景です。

◆交信実績◆
 2mFT8/4局
 6mFT8/3局

 

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