登山

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  • 2019.09.09

縞枯山 <2403m> (JA/NN-037) 長野県茅野市

 北横岳を下山して、坪庭までもどり次の縞枯山に向かう。坪庭を少し進むと直ぐに縞枯山に向かう分岐点があり、ここからは木道が通じている。途中にある縞枯山荘の前では多くの登山者が休憩している。ここでは休憩しないでそのまま通過して、縞枯山の登山口まであるく。木道で脇に沢がありよい風景だ。縞枯山への分岐から先 […]

  • 2019.09.08

三峰山 <1887m> (JA/NN-080) 長野県小県郡長和町/諏訪郡下諏訪町/松本市

 蓼科山から下山後、昼食休憩後まだ時間があるので美ケ原方面に車で移動することに。当初は美ケ原の王ケ頭あたりまで歩く予定で出発したが、美ケ原は何回かいっているのですこし手前のビーナスライン脇の三峰山に登ることにした。朝のうちに登った蓼科山からは美ケ原の手前に草原状の綺麗な山として見えていた。ここは、麓 […]

  • 2019.09.08

蓼科山 <2530m> (JA/NN-031) 長野県北佐久郡蓼科町/茅野市

 台風が来る前の金、土曜日は長野方面は晴れる予報なので木曜日の夜から出かけて、麓に車中泊して早朝から登る予定で出発。 金曜日は確実に晴れる予報なので最初に蓼科山に登ることにした。6時過ぎに登山口のある7合目駐車場につくとすでに4台ほど駐車している。今日、登っている人だけでなく2カ所ある山小屋に泊まっ […]

  • 2019.08.26

武尊山 <2158m> (JA/GM-005) 群馬県利根郡みなかみ町/川場村

 10年ぶりに武尊山に登ることに。各種のルートがあるが、一番最初(41年前)に登ったルートに沿っていくことにした。最近は武尊神社からのルートが一般的になっているが、今回は武尊牧場からのルートとした。この場合は、武尊牧場キャンプ場に泊まってから往復することが多いようだ。10年前に登った時はキャンプして […]

  • 2019.08.11

土鍋山 <2000m> (JA/GM-013) 群馬県吾妻郡嬬恋村/長野県須坂市

 御飯岳から毛無峠にもどり、駐車スペースで車に積んであった飲料で腹ごしらえ、パートナーは若干シャリバテ気味であった。ここでエネルギーを補強したので元気になってきた。 これから登る土鍋山はこの峠からはよく見える。綴れ折になっている登山道の先に少しとがっている破風岳の山頂からは眺めがよさそうだ。腹ごしら […]

  • 2019.08.11

御飯岳 <2160m> (JA/GM-004) 群馬県吾妻郡嬬恋村/長野県上高井郡高山村

 草津温泉や万座温泉のある方面はまだ行っていなく、暑い日が続いているので渋峠あたりまで行けば車中泊でも涼しいだろうと木曜日にのんびりと出かけた。10時ちかい出発なので外環道が大部渋滞しており思いのほか時間がかかった。高速を降りてからは徐々にお天気が怪しくなり、草津につくころには雨が降ってきた。渋峠に […]

  • 2019.08.03

岩手山(途中敗退)

 登山口の馬返しの駐車場には前日の夜に到着。明け方から雨模様、周りに駐車している車は10台程。小雨なので、あきらめて帰ったいった車が数台。隣の車の人は準備中、どうするか迷ったが雨が上がることを期待して出発してみることにした。  駐車場の登山口から少し歩くと、休憩所と立派なトイレがある。湧き水が噴出し […]

  • 2019.08.03

八幡平 <1613m> (JA/IT-005) 岩手県八幡平市

 八幡平に向かうアスピーテラインの登り坂を車で走っていくと、徐々にガスがでてきた。峠に着くころにはヘットライトが必要なほど。峠の近くの無料駐車場もガスで全貌がよく見えない。手前は工事中で奥側に駐車する。準備している間にも次々とハイカーの車が到着。駐車場に隣接しているトイレも霧に霞んでいる。 トイレを […]

  • 2019.08.02

早池峰山 <1917m> (JA/IT-002) 岩手県宮古市/花巻市/遠野市

 早池峰山に向かう道路を走っていると、大きなのぼりが道路の左右に立っている。1カ所でなく、多数の場所にあり、小さな旗のようなのぼりも多数ある。途中、早池峰神社前の「岳駐車場」でトイレによると駐車場にいた地元(県内)に聞くと、今日は早池峰神社の神楽があるので泊りがけ(車中泊)で見学にきたとのこと。例年 […]

  • 2019.07.27

四阿山 <2354m> (JA/GM-001) 群馬県吾妻郡嬬恋村/長野県須坂市

 根子岳から四阿山へは一旦大きく下る。この下りはルート上では一番の景色がよいところ。菅平牧場側が大きく切れ落ちて、鞍部に向かう道が笹原の中に見えている。快晴であれば遠くの山々も見えるところだろう。足元の岩の間にも各種の高山植物の花が咲き乱れている。北側に回り込んで岩の間や木の根を支えに慎重に下ってい […]

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