小沢岳 <1089m> (JA/GM-065) 群馬県甘楽郡南牧村/下仁田町

小沢岳 <1089m> (JA/GM-065) 群馬県甘楽郡南牧村/下仁田町

 「山と無線」のメンバと3名で小沢岳に登ることにした。無線局のメンバと登るのは昨年の会合以来だ。この山は金曜日に御堂山に登ったあとで時間があったので登山口の林道まで確認しておいたので迷わずに登山口の林道に到着。しかし、遅い時間だったので登山口の林道脇の駐車スペースは満車であった。しかたないので、林道入り口から戻って大きな道の路肩に駐車することにした。この場所から林道の登山口までそれほど距離がないので影響はない。
 先ほどの林道入り口(登山口)までくると、傍らに小沢岳の案内板がありそれによると小沢岳も「ぐんま百名山」になっており、山頂までは1時間30分のようだ。事前の調査によると林道を30分・登山道を50分程度のようだ。駐車スペースのある林道入り口から林道を歩いていくと、すぐに荒れた道となりとても車が走行できそうもない。少しいくと、大きく林道が流失している。その後は沢に平行している林道は涸れ沢のような状態となりとても林道とはよべない。涸れ沢状態の林道が半分以上あり、登山口のある林道終点近くになるとやっと林道らしい道になる。林道終点の登山口のある場所は広場のようになっている。ここまで車で来れたときは小沢岳も楽に登れたのだろう。この広場の先にも林道が続いているがゲートで閉じられ一般車通行禁止となっていたが、反対側(椚方面)からは林道が通行できるのだろうか。
 ここには立派な登山口を示す標識がある。標識の示す方向には狭い登りの登山道があり、左側には作業道がある。標識に従って細い登山道を登っていったが、すぐに下りになり先ほどの作業道と合流した。登り下りで損した気分。この先も、登山道と作業道が平行して続いている。登山道は斜面が伐採されて植林中なので明るく、見晴らしがよい。作業道から登山道への標識がある地点を過ぎると、杉林の道になり本格的な登りになってきた。先行していた10名のグループを最初の杉林のピークで追い抜いていく。一旦下がってから次のピークまでの登りはこのコースでは一番つらいところ。杉林のジグザクの登山道を登っていく。このピークから一旦下って登り返したところが山頂。山頂は、木々があるが素晴らしい眺望だ。木々がないと周りは絶壁のようなので大変そうだ。山頂には三角点と祠がある。山頂から西側に少し下がった場所はさえぎるものがなく、山々がよく見える。しかし、すぐ先は絶壁になっている。

登山日:2019年11月10日(日)

 

木に立てかけた3.5mポールとRH-770

 無線はSOTAの規定局を容易にクリアできるであろう430FMで行なうこととしたが、あまり入感がない。ハンディ機にRH-770をつけて山頂の隅でCQを出すと、VVH局からコールがあった。交信していると、途中で追い抜いた10名の団体が山頂に到着。せまい山頂が賑やかになった。集合写真撮影も始まり、隙間を空けてもらいザックのある場所に戻ってアンテナを設営することにした。その間に、交信していたチャネルは別の人に使われてしまった。再度、空きチャネルを探しCQを出すが空振りがつづく。金曜日に交信していだたいた地元局から応答があり、その後は「山と無線」メンバ各局と交信することができた。SOTA規定局数を達成したので、同行のHRT局と交代とした。VUZ局は1200から始めたが1200では1局だけだったようで、6mのSKYDOORを設置してのこり3局と交信し、その中で南砺市とも交信できていた。この山は上州のマッターホルンと呼ばれるだけあって抜群のロケですが、周りにはもっと高い山があるので無線はあまりよくないような気がします。また、山頂は狭くHFのEFHWのアンテナは山頂部分には展開は難しそうで、低い木も邪魔していたので設置しませんでした。
 下山は登ってきた道をそのまま引き返しました。登山道は途中から作業道と平行しているので、標識のあるあたりからは作業道を利用したほうが起伏がすくないので楽そうです。今回はこの作業道は利用しなかったので参考です。

「この地図は、国土地理院長の承認を得て、同院発行の電子地形図25000を複製したものである。 (承認番号 平30情複、 第450号)」また、本地図を複製する場合には、国土地理院の長の承認を得なければなりません。

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