黒姫山 <2053m> (JA/NN-062) 長野県上水内郡信濃町

登山

登山日:2026年6月17日(水)

  梅雨の合間の16-18日は晴れそうな予報なので、日の長いこの時期なら長いコースも大丈夫だろうと、長野県の黒姫山に登ることにした。昨年に「道の駅しなの」に寄った時に見えた山頂がよかったのでいつかは登ろうと思っていた。登山距離と標高差はあるが勾配があまりないので、時間をかければ登れそうだ。距離があるので今回は無線機は軽量な小型のものとした。

長野は自宅からは遠いので「道の駅しなの」で仮眠、水曜日の早朝の「道の駅しなの」は大部停まっていた。ここから、大橋登山口まではさほどの距離はなかった

西登山口を通過して少し走ると大橋登山口があった。林道入り口手前の駐車スペースにはまだ駐車している車はなかった。一番奥側に駐車して出発。

付近には熊注意などの標識はないが、早朝なので熊よけホーンを鳴らしながら緩やかな勾配の林道を登っていく

「ふれあいの森」入口を通過 林道歩きは単調だ

この標識が出てから、林道と登山道が交差するようになってきた。最初の分岐は林道側を歩く

林道は続く

比較的に広い登山道で緩やかな登りが続く

ブナの林の登山道 日差しがさえぎられるので歩きやすい

徐々に勾配がきつくなってきた ペースが落ちている

だいぶ登ってきた

しらたま平 このあたりから稜線になり周りがよく観えるようになってきた 1950m付近か

稜線にでてからも山頂までは距離がある 数年前に登った飯縄山か

山頂が見えてきた

大池との分岐を通過

最後の登り

山頂に到着 誰もいない

だれもいない山頂は結構風が強く吹いている 三脚利用のMicrovertアンテナを立てたが風が強く石で倒れないように設置 40mのFT8から始めようとSPOTしてCQを出すがなかなか応答がない。何とか地元のAWE局と交信できたがレポートがかなりわるいので、送信があまりよくないようだ。風も強いこともあるので、40mのFT8をやめてVX-3で430と145のFMにでてみることにした

風があるのでアンテナの位置を変更して、RH-770をFRPを2段にして設置。接続同軸はRG58を持ってきていたが、Microvrtアンテナで使用した1.5Dをそのまま使用 430でCQを出すと直ぐに地元のAWE局からコールがあり、クラブ局を含めて3局と交信。あと1局でSOTAのポイントを獲得するところまでできた。交信後にすぐに長野市内の局からコールがありなんとか4局は達成することができた。続いて長野市の局からコールがあり、最後に145で1局交信して無線は終了とした

40m/FT8 1局
70cm/FM 6局
2m/FM 1局

下山は、すこし距離が長くなるが古池を経由する西登山口側に降りる周回とした

分岐点まで戻り西登山口方面に降りるルートに入る

最初はなだらかな歩きやすいコースであったが、後半は小さな橋や倒木があったりして荒れている箇所があった

山頂から見えていた古池に到着 周辺には木道があった

古池からの黒姫山は素晴らしかった

古池からは西登山口までは緩やかな登山道を歩き、西登山口に到着。舗装道路を少し歩いて駐車場のある大橋登山口に戻る

登山道脇の花

黒姫山は危険個所はなく、前半は緩やかな登りの続く林道や登山道であった。稜線にでるまでは長い林道歩きと樹林帯の登りが続き稜線までは長く感じる。1950m付近からは稜線歩きになり周りの山々を見ながらの緩やかな登りはよかった。無線は、山頂がせまいのでEFHWなどは展開は難しいく、岩が多いのでポールを立てるのは工夫が必要で周りの木に立てかける等がよいようだ。今回は三脚利用でMicrovertやRH770を設置した。風が強く倒れそうな状況であった。最初にHFを始めたがMicrovertでは受信がよいが短縮のロッドでは厳しかった。SOTA的には4局以上のQSOが必要になるが、長野市内が範囲(全局双方59)で、平日の午前中でしたがV/UのQRPでも達成できたのでV/Uでもなんとかなりそうな状況であった。

 

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