金倉山 <582m> (JA/NI-108) 新潟県長岡市/小千谷市

新潟県の山

登山日:2026年10月17日(土)

 山本山から金倉山に向かう。金倉山は長岡市と小千谷市にまたがる位置にあり、山頂近くまで林道が通じている。山頂に向かう林道は、東側の山古志地区からのほうがわかりやすいのだが、事前の調査で災害による復旧工事のため通行止めになっている。今回は、西側の小栗山地区から林道を利用することにした。ナビをセットして走行していったが、小栗地区から林道に通じる道は非常にわかりにくい。民家の庭先を縫うような感じであった。林道になると舗装された比較的に走りやすい道であった。峠近くになると西側が開けた駐車場とトイレのある場所にでた。駐車場の奥に林道開通記念碑があり眺めのよい場所になっている。

駐車場とトイレ 他に駐車している車はなかった

広い駐車場は眺めがよい

山古志側への林道は災害の崩落により復旧工事で通行止めとなっていた。山古志側の林道のほうが道がわかりやすいのだが。

駐車場の道路の向かい側に登山口の標識がある。

階段状に整備された登山道を登っていく

短時間で山頂の展望台が見えてきた

 山頂には三角点近くにお地蔵さんが設置されていた。山頂に到着すると、女性の登山者が1名展望台に登っていた。すこし話しをきくと、「明日はここでトレランの大会があるので、前日であれば予行者や事前に大会関係者がいると思ってきたが誰もいなく、熊が心配」とのことで、ここも熊の出没エリアにようだ。この人は少し休憩してすぐに下山していった。

山頂には立派な展望台があった

展望台から 360度の展望

 展望台からMicrovertアンテナのワーヤーを下して40mbのFT8を運用することにした。本来ならEFHWを展開すべきだが、朝の別の山でSWRが落ちていなかったので簡易なMicrovertとした。スマホが通じるのでSPOTしてCQをだすと順調に交信が進む。次に登る山があるので途切れた時点で無線は終了とした。

■交信実績■
 40m/FT8 9局

下山は往復とし、林道も登ってきた道をそのまま下る。林道走行時は他にすれ違う車両はなかった。

金倉山はSOTA的にはおいしいサミットのひとつだろう。山古志からの林道が復旧すればアクセスが容易になる。山頂には展望台がありHFのアンテナも展開でき、登山者も多くはなさそうなので無線運用にはよさそうです。ただし、熊は出没すると思われる。

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